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愛鍵磨き

2014-03-16      
 年度末を迎えて仕事がにわかに忙しくなったものの漸く一山越えて小休止の今週末は、年末にやり過ごした大掃除を敢行。何とか土曜一杯で終わらせて、プチ筋肉痛と闘う日曜日・・・つまり今日は少し寝坊をしてしまいました。

 部屋が一通り片付いたため、それこそ勇んで工作に没頭しても良かったんですが、午後からは窓を開け放していても良いほどの気候となり、何やら呆けた感じで「パドル磨き」に精を出してみました。金属磨きの雄「必殺ピカール」と怪しげな「執事の手袋」、そして「数枚のクリネックス」で事足りるという、休日の昼下がりに打って付けの「余暇満喫作戦」です

 我が「愛鍵」たるCT73MS はシックな金ピカなんですが、折角の金ピカ部分がくすんできてしまいます。結局、購入時の磨き上げから埃取りくらいしかしていませんでしたから、結構なくすみ様。



 ちょっと真鍮細工のようにも見えますね・・・これはこれで良い案配かも知れませんが、やはりもう暫くは金ピカを誇示して欲しいわけです。分解掃除は小一時間で終了。さて、結果は



 何やらトランペットのよう・・・金管楽器を思わせる感じです。やはりこの方がカッチョイイですね

 夕方には「試打」を兼ねて「Russian DX」にチョビ参戦。10mでNorway を一所懸命呼び出しましたが埒が開かず、結局ロシアのあっちとこっち+OHという結果に。2月の後半から10mはやたらとCONDXが良いようですね。パドルの間隔が少し変わってしまい、コンテスト参戦直後にはちょっと違和感がありましたが、直ぐに慣れました。今春のDXは、この「金ピカ」で迎撃しようと思います

磨けば光る!

2013-03-27      
 今月は少し多めに小遣いを使えるというちょっとハッピーな月。TM-255は既にお披露目しましたが、もう一つの目玉・・・縦振れ電鍵「HK-710」が到着しました。万券の半分ちょいくらいの値段でしたから、そこそこの汚れやキズは覚悟の上での購入でしたが、あまり酷使されていた感じは無く比較的小綺麗 早速分解掃除したら、見違えるほどの代物に 序でにベアリング部のグリス交換(古いものを拭き取り、新しいグリスを充填)してしまいました。



 特に金属部分はほぼ「鏡面」の如くピッカピカになり、目立ったキズもなく大満足 グリスが少し固いかなぁ・・・と思えたんですが、バネの強さを適当に調整して暫しカタカタ言わせて遊んでいるうちに馴染んできました。

 

 今回の掃除には、「無謀な擦り方で失敗しかけたパドル磨き」の教訓を活かせたと思います。メッキサビの部分にだけナイロンたわしを軽く使い、後はピカールで丁寧に磨きました。また、UR5CDX Yuriさんからのメールにあった「磨くときは手袋した方がいいよ」というアドバイスより「木綿の白手袋」を事前に準備。確かに指紋が付かないんでいい感じです・・・って当たり前か また、台座部分とホコリ除けの透明のフタは、食器洗いの洗剤で見事に綺麗になりました。接点もクリーニングしてとりあえずCRC556を塗布しておきました。この部分は、今後もメンテが要りそうです。

 この電鍵、高校時代の無線部の部室にあったタイプです(HI-MOUNDの台座が大理石のもの・・・型番違いかも知れません)。1級上の先輩に縦振れが達人的に上手な「人間エレキー」みたいな人がいて、その先輩曰く、「縦振れは指で打つんじゃないの、手首で打つんだよ」と教えてくれたのを思い出しました。確かに「手首のスナップ」で長短点を打ち分けるようにすると、クセの少ないモールス符号が打てます。少し練習が要りそうですが、何となく昔の感覚を思い出してきました。

 JCC/Gサービス移動局の呼び出しなど、自局のコールと「599 TU」くらいなら手打ちの方がいいかも知れん・・・と、今から週末を楽しみにしています。

Trying to polish my... (2/2)

2012-11-18      
 そもそも堪え性がないところが欠点で、何でも自分でやっつけちゃおうとするからこういうことになるんだ・・・と知っていたところで、結局こうなっちゃうわけです。仕方なしに、拙い英語でメールを出しました。以下、要約してみます。

doyoyon:
 「いやぁ、実に良いパドルで超気に入ったんだけど、ボンドの痕が付いてまして・・・。んで、自分でこすり取ろうとしたら、結構傷が付いちゃって・・・。この部分のパーツ、売ってくれないですかぁ

 このメールには、こんなになっちゃったんだよ・・・と、写真を添付しました。



 結構酷いですよね すると、そう思ったのか(いや、きっとたまたまだなぁ・・・)、直ぐに返事が来ました。ちょっとビックリ

Yuriさん:
 「勿論売っても良いけど、パドル1つひとつの作りが微妙に違うんで、ぴったりな奴を用意するのは難しいんだよね。自分で磨いてみたらどうよその方が手軽だし費用もあんまりかからないと思うよ」

 ここで暫し思案・・・。自分で磨いてみる 磨いた結果こうなったのになぁ・・・。まぁ、磨いたというより削ったとも言えるけど・・・

 そこで、不敵にもこのブログ主のオッサンは、以下のようにメールしました。

doyoyon:
 「もしもこの部品を送ったら、磨いてくれないですかねぇ

 伝達手段がメールですから直ぐに読んで貰えるとは限らないと思いつつ、結構頻々とリプライチェック。しかし、既に日本時間の夜半を過ぎても返事が来ません。オンゲーに酎ハイで待ち構えていたんですが、流石に痺れを切らしてもう一回分解掃除を・・・と思ったところで、先に貰ったリメールの内容が気になり始めました。
 「自分で磨く」・・・なるほど、Yuriさんも出荷時に磨いて出しているはずで、上記の返事の最後に、「自分は磨く際に特殊な手袋を使っている」と書いてあり、てっきりそう言ったものがないと磨けん・・・と思いこんでしまい「送ったら磨いてくれるかなぁ」となったわけですが、そうか、きちんと磨いてみたらどうなの ということか・・・。

 ネットで各種の磨き剤を調べ、良さ気なグリースがあったんでAmazonでそれこそ「ポチッとな」。ところが次の瞬間、「おお、磨き剤持ってるやんけ」・・・そうです、黒ずんだ各種コネクタをピッカピカにしてくれる強力な助っ人・・・その名も『ピカール』 直ぐさま磨き剤の注文はキャンセル。
 最悪は「勿論売っても良いけど・・・」の言葉を頼りに本当に売って貰えばいいやと、夜中にピカールで傷ついた部分をキュキュッ・・・するとどうでしょう、結構酷かったキズが段々薄くなるではありませんかそこで慌てて、再度メール。

doyoyon:
 「スンマヘン、磨き剤持っていることをすっかり忘れてました。ちょいと試しに磨いたら、キズが消え始めました。この調子で、明日にでも自分で磨いてみます」

 結局03時頃までキュッキュ、キュッキュと磨き、何とかキズが目立たない程度に仕上げ、あまりの眠さに頃合いで止めて 結果はご覧の通り。



 まぁ多少はキズが残っていますが、何れくすんできたらまた磨くんだべなぁ・・・と一旦これで終了。他の部分も細かく見ていくと、結構あちこちに汚れがあったんで序でに磨いておきました。結局、全体的にくすみが取れて、到着時点より綺麗な品物になりました 手間が掛かったため既に愛着感も高く、打感はかなり気に入りました(高速で打てるのが有り難い・・・)ので、「主力戦車」として頑張って貰おうと思います。

 今日のお昼頃、Yuriさんからメールがありました。

Yuriさん:
 「OK、わかった。上手くできたら、またメール頂戴ね」

 この記事は、我が家のパドルの集合写真で閉めたいと思います。



 これで暫く、パドルについては「ポチッとな病」から解放されるでしょう・・・

Trying to polish my... (1/2)

2012-11-18      
 流石にまだ「霜月」ですからクリスマスの話題の欠片も起きませんが、実は「ポチッとな病」よろしく、あるものをポチットしてしまいました。あ~ん、罪なPaypal・・・



 LZからの国際郵便・・・外箱はでかいんですが、中から10×15×20cmくらいの箱が現れました。「OPEN HERE」から素直に開けてみると・・・



 そうです。戦車の模型・・・に見えませんか この写真で、サンダーバード2号を連想した方は同年代かも知れませんよ



 戦車が運搬中にずれぬよう、ガラエポ基板を台座にしてネジ止めされています。多少乱暴に扱われても、中身は動かない・・・ってわけですね。
 というわけで、かなり勿体を付けてしまいましたが、戦車君に登場して頂きましょう



 戦車の正体は、UR5CDXの「CT73MS」です。デザインの雰囲気と「マグネット式」という部分を気に入り、到底クリスマスとは関係ないこの時期に・・・というか、WW DX Contest CWに間に合わせようと購入しました。諭吉つぁん1枚ちょいですからそんなに大きな出費ではなく、要は月2回ほど飲みに行かなきゃ毎月買えます

 打感ですが、これはメッチャイイ感じです。自分にとっては、他の2つのパドルを抜いて第一位と言っていいかも。マグネットの強弱で打ち味もかなり変わりますから、これは良い買い物をした・・・と、暫く悦に入っていました。ところが・・・



 何やら汚らしい痕・・・よく見ると、接着剤の痕跡です。上側のバーにはマグネットが埋め込まれているのですが、そのマグネットの接着用のボンドが流れ出たような感じ。写真を残していないのですが、丁度陰になっている方には、明らかに「拭き取り切れない」といった感じの拭い痕がベタ~リ

 そこで、ちょいと分解掃除してみようと六角レンチで汚れの付いたバーを取り外して、台所のプラスチック製のたわしで軽くこすると少しずつ取れてきます。が、その代償として結構傷が付いてしまいました・・・。さぁ、どうしよう・・・ちょっと浅はかだったなぁと反省しつつ、意を決してYuriさんにメールを出しました。

(つづく)

Bencher用座布団

2012-10-27      
 少し前の記事に「Bencherパドルが滑って困る」と記したら、旧ローカルさんに「百均に滑り止めのシート売ってるよ」と教えて貰いました。しょっちゅう利用する百均にあったとは・・・早速、買い物序でに百均に寄って「滑り止めシートありますかぁ」「ありますよ」・・・ってことで、滑り止めシートを発見

 まずは、何やらチリメンジャコのような網みたいな奴が目に留まりました。巻物状でそれこそ何メートルもあり、これじゃぁ家中滑らなくなりそう・・・。もっと良いのはないかしらん・・・と探してみると、フローリングに敷く四角形のシートを発見しました。表面はカーペットのように仕上げてありますが、薄手のモノなら大丈夫だろうと1枚購入。

 帰ってから早速パドルの寸法を測り、カッターで切って「Bencher用座布団」を作りました。



 メラミン仕上げのテーブルですから「ただの布」では結局滑ってしまい意味がないわけですが、このシートの裏面にはPVCのグリップが付いており、「時々剥がしてくれないとくっついちゃうぞ」という注意書きまでありましたから、本当に滑りそうにありません。



 さぁ、セッティングして「試打」・・・おお、これは俄然イイ感じです。横にぶれる感じがないため、逆に力を入れなくてもきちんとキーイングできます。最近、少しキーイング速度が上がってきた反面、キーイングミスが多くなってしまっていたのですが、これで少しはミスも減りそう



 もう一つのキーもこの座布団に丁度載りましたので、ほぼ完璧な「工作」になりました。

そしてすぐに完成 (^^;

2011-12-25      
 30分ほどで完成・・・ちょっとあっけないかな



 真鍮の光沢は結構高級感があって良い感じです。まぁ、磨かないとくすんでくるんでしょうね 付属のケーブルがただの3芯だったこと(網線にしたい)と、パドルのコネクタ・・・でかい3Pジャックが無かったため、今日はRIGにはつなぎませんでした。空打ちですが、かなり堅い打ち味です。パドル横のバネを調節するネジの締め付けが直接的に打ち味に影響しますから、却って素直に「好きな感じ」には調整できそうです。また、打音がカチカチと結構大きいです。納戸に籠もっているんで、まぁ関係ないんですけどね

クリスマスプレゼント到着!

2011-12-25      
 クリスマスを喜ぶ歳では流石にないんですが、図ったように今日届きました



 KENTのパドルキットです。ベンチャーは現役バリバリで無論今後も主力だとは思うのですが、もう一つ持ってもいいかな まぁ、今年一年の自分へのご褒美です。ネット購入した際のメールに「2週間ほどで届く」と書いてありましたが、丁度きっかり2週間待ち・・・。



 梱包はまぁまぁ厳重で、構成部品の小分けにされた袋を発泡スチロールで包み込むような感じです。元々、壊れやすい部分は少ないですから、この程度で十分でしょう。



 大凡簡単なキットだと思うんで、十分なマニュアルと言える紙が一枚・・・その上に部品達をばら撒いてみました。台座の重さも結構あり、打ち味に期待です

Bencherパドルのネジゆるみ解決かな!?

2011-11-22      
 先週、Bencherのパドルの調整をしました。調整の仕方は思いっ切り受け売り ついでに接点を少し掃除したら多少打ちミスが減って気を良くしていたんですが、随分前に処置したネジゆるみが、処置していない方で再発・・・。両側ともセロテープで養生というのもナンセンスと思い、ネジのゆるみ防止剤を購入しました。



 商標「ロックタイト」・・・低強度タイプにしました。そう頻繁に触る場所ではありませんが、あまり強度が高いと回せなくなるため、中強度・・・いや、低強度で十分 との結論です。扱いも簡単 矢印の部分のネジを引き出してその部分に数滴を垂らしてねじ込み、余った液が垂れてくるためこれを拭き取るだけです。

 完全硬化には24時間ほどかかるようですが、ちょっと打ってみると、打感が少し堅くなって歯切れが良くなった印象です。暫く様子を見ることにします
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どよよん無線技士

Author :どよよん無線技士
こおるさいん:JM1DPL

アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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