自分の「QRPルール作り」の提言

2007-03-28      
 カテゴをあんまり細分化すると訳が分からなくなるんで、この程度にしたいと思います(実は、もう一個ある・・・)。

  どうせ、住宅密集地&借家住まいの断末魔は、「小電力」しかないでしょう。各家庭に本格導入の「地デジ」が浸透するまでは、向こう三軒両隣・・・ってか、隣の部屋のTVに縞模様を出すことが最も危険な行為(というか、気になること:地デジで全解決とは思わないまでも、その仕掛けを考えると、やはりTVIは減りそうな感じじゃないですか)であり、何としても阻止しなければならない---というところから、「どの程度の電力で、どんな電波形式(=これって、CWに落ち着く気がします)で出せばいいのか」というダンジョンに迷い込むわけです。
 一方で(と言うか、だからといって)、丸でQSOが成立しないようなシステムでは、局長さん(=オラ)も辛かろう・・・と、(自己愛丸出しで)考えた結果、まぁ、同様な境遇にある方々も居るだろうなぁ・・・との思いで、今後、この辺りもちょっとばかし考察してみたいと思い立ちました。

 このブログ、実は何名かの方々が、何の物好きか(失礼)、そんなに暇なのか(爆)、「固定のお客さん」になっている模様で、少なくとも「読まれてる・・・」 という兆し()があるんで、そういった奇特な方々へのメッセージの意味も含め、「QRPって本当に素敵なのか」という部分に着目した掘り下げを行いたいと思います。その上、敷地が5000エーカー(エーカーって何)もあって、KWどころかMW、TW・・・の大ベテラン諸氏に、挑戦状をたたきつけたい(訳でもない)キャンペーンで憂さ晴らししたい訳ですよ(QSOできないのは、あんたののせいとか・・・メルトダウン)。

  まぁ、このブログの他の記事にて、何となく「QRPめく」ことは想像に難くないと思いますが、この記事以前に「劣悪環境の話」は全く出てきてないはずですので、これらも含めて、本当に電波は飛んでいるのか、或いは拾われているのか(書いている本人が意味不明)を、実証的に報告していきまっせ

 でも、よく考えると(いや、よく考えなくても)、これらの作戦行動も「僻み」だね・・・

恥ずかしながら・・・徒労の週末

2007-03-25      
 免許到着と共に、おりしも「WW WPX PHONE」。いやぁ、このところ閑古鳥の15mも「太平洋艦隊」が・・・。

 我が誇らし気の軒下DP(こいつに何れ、愛称でも付けてやんないと、気を悪くしそうだね)でも、「59」にて到来する電波って、一体出元は何MWなんだ(有り得ないかぁ・・・1000KW・・・ジャミング並み)と思いつつ、いや、ひょっとして、何かの神の計らいで(Author注:良く出てくる表現方法ですが、あたしゃ、無神論者っす)届いたらおもろいべなぁ・・・と、小生のボーナス機(他の記事を読むと解ります)で呼んでみた。が、無論「無視」。

 まぁ、幾ら何でも相手の受信設備や聴覚装置()に文句を言うつもりはないが、望遠鏡と顕微鏡の差というか、スケールの違いを改めて感じた次第。サイクル2nの際には、25mhの5ele(勿論、クラブ局設備)+2Wで北欧から応答を貰ったりしたわけだから、あと数年待つとひょっとするとひょっとするのかなぁ

 兎に角、今は名無しのDPちゃん+0.5Wで100C・・・というハードルは、SSN最低期に誓いを立てる目標としては「結構行けてるんじゃないか」と、今日のコンテストで思った次第。くわばらくわばら・・・。

追記
 40mbで「LU」が聞こえるなんて(我が貧弱設備で・・・)、知らなんだ。こりゃぁ、ローバンドもすげぃ(ただ単に、無知だっただけだから、これを読んだOM諸氏は笑うべきである)

免許皆伝!

2007-03-25      
・・・ではない。免許到着である。

 思えば、更新の度に期限が過ぎ(今回も)、その都度少々どきどきしながらの「引き続き、旧コールを使いたい開局申請」で凌いできた。そして、今回は特に「自前の申請書」に拘ってみた。何故、そんな気持ちになったのかよく分からぬが、兎も角、上手いこと旧コールである(まぁ、規定上当ったり前ではある)。

 無線の旧友(ローカル)たちがこの頁で調べる限り、どうやら次々に当時のコールを失っていく中、高校を共にした数名が残るという正に「腐れ縁」の有様。しかし、そういう意味では「残された趣味」として大切にして行かなくては・・・と、決意を新たにした次第。

 待ってろ、サイクル24軒下DPと0.5Wで世界征服じゃ

そろそろ始まる「実力試し」の前に・・・その2

2007-03-19      
 今思うに、動作原理も覚束ない「雑誌に載ってる回路」の組み合わせでは、当然個々のコンセプトが違う訳で、結局ミスマッチの塊となり「あちらを立てればこちらが立たず」のイタチごっこ。飽きて見放すまでにかなりの七転八倒があったのですが、正直、このときのことは、記憶が薄れてしまいました。

 それからまた幾年か経って、また自作ワールドに戻ってきたのですが、これも妙なきっかけ。
 当時、ある大きなメーカに出入りしていたのですが、ある日何気にゴミ収集所に積まれた大量のマニュアル(それも製本された奴)を発見!その中に「高周波デバイス」と銘打った分厚い分冊があり、まぁ「お勉強」と称して許可を貰い、廃棄物故に「いいよ」の一言で丸一冊コピーでGet
 その中で目を引いたのが、非常に特性の良いMOS-FET。直線性も良く、静特性やらウンチャラパラメータやらがきちんと記されていました。また、ご丁寧に付録の項には、それまで「何やら難解な単語」として敬遠してきた幾つかが、非常に解り易く解説してありました。

 結果的にこれが引き金となり、今度は50MHzのモノバンドSSBトランシーバに挑戦しました。先の自作活動期に、まぁそこそこ使えそうなポンコツ測定器は揃っていたことから、今度は参考文献漁り。まぁ、お勉強が必要だった訳ですね。
 それにしても「技術書」は高いだから、電子立国日本に新しい技術者が育たないんだ 国は、某大臣の水の話(※)ばっかしてないで、こういうところに金を使えよ・・・とブログで怒っても意味ないので止めます

 このトランシーバはきちんと図面も書き(まぁ、最終的にはその通りにはならなかったのですが)、着手までに十分な時間を掛けたことが幸いしたのか、見事、運用に耐えるモノが完成!丁度、Esのシーズンでもあり、500mw+2eleの短縮YAGI(借家住まいの悲しさ)で、コンテスト等々を混ぜると多分数百局とQSOすることができました。



 こいつはまだまだ動くと思いますが、もう数年間火は入れてません。兎に角、成功を収めると萎んでしまう自作熱・・・。そして、またもや数年振りに「やる気になった」というお粗末なお話でしたとさ。

                                      もう、続きませんよ。

 ※ 備忘録:松岡利勝農林水産大臣の「ナントカ還元」発言

そろそろ始まる「実力試し」の前に・・・その1

2007-03-18      
 本格的な自作を・・・と一念発起したはいいけど、果たして「構想通り」のものが作れるか否か・・・ということで、自分の実力というか、過去の歴史を振り返っておきます。

 TRXの自作なんて、結局は道楽の極みです。貧乏学生には技量・現ナマ何れも乏しく、へんてこりんなスタンバイ・ピー(最初、定数を間違えて「ピー」でなく「ブー」になってしまい、ローカルの失笑を5万円分ほど買いました)やマイクアンプといった周辺機器の自作が中心でした。時折、何の神の計らいかトランスバータの自作あたりに夢を馳せ、部品を集めて組めば組んだで「超再生送信機」にしかならず、良くて「高価なクリコン」にしかならず、それよっか「ヘンテナの改造」(ぎょぎょ・・・年がばれるか・・・)に明け暮れておりました・・・おっと、セピア色の話は止めておきましょう。ここまでが、「ガラクタ生成期」。

 その後、自然に()社会人となって自作どころではなくなる訳ですが、それでも当時(と言っても、今から「10×n+α」年前)、TS-520のVFOユニット(のバルク品)をたまたまハムフェアで入手したのをきっかけにあれこれ作り始めました。学生時代より暇は少ない反面、使えるお金の単位がK円、時には10K円となり、いわゆる「大人買い」ができるようになるに連れ、まぁ失敗に対する「耐性」が増した分、無駄が多くなります。言わば「ゴミ排出期」。
 一方、トランシーバの「トラン」を作るためには、自前の測定器「The 」だけではどうしようもなくなり、かと言って測定器の購入には、「時には自由になるようになった10K円」どころかその10倍、100倍・・・そんなもの、家人が許す訳もなく・・・。結局、測定器(といっても、周波数カウンタやら少容量計などなど)をまずは作ろうと、詰まるところが「秋月さん」。都内の仕事帰りに寄る寄る・・・。そんじょそこらのオタッキーなアキバ系若人には負けんぞってな勢い
 それでも、上記のVFOの安定性(やはり、メーカ製って凄いっす)に絆され、ポンコツ測定器を片手にまずは21MHzのモノバンドSSBトランシーバを作りましたよ。受信部は2SC1855×3という当時のトレンド、XFも「高価な」8素子のメーカ製(まぁ、1ヶ月分の小遣いですな)、そして遂に「交信」もできました。500m程離れたところの超ローカルさんですが・・・。

 さぁ、いよいよ順風満帆、「ゴミでない何か」ができあがったこと、さらに積年の夢であった「自作機QSO」(これはマジ、震えましたよ・・・)も卒業し、これで大威張りで「自作派」と言える・・・と思っていました。ところが・・・。この初交信の際には20mw程の電力しか出ておらず、まぁ調整は後のお楽しみ・・・ということで、さて「もちっとは出るべな」とあちこちいじっても、どういう訳かちっとも電力増えず。
 ちなみに、XF以降に2SC1906→2SC2407→2SC2092という構成で狙うは1W。利得配分も十分(過ぎる?)だし・・・。結局、ここで挫折し、また冬の時代に戻っていったのでしたとさ。

                                  この話、まだ続きます・・・。

本場のトロイダルコア到着!

2007-03-10      
 2週間待ちましたが、遂に到着T37-6×100個也
 本場だから安いんだか、この店が変なんだか分かりませんが、兎に角それらしい色形のトロイドが、小さい段ボール箱で到着しました。



 で、結果的にお値段が以下の通り・・・

 T37-6×100個 $14.0
 送料と梱包代 $8.5

ということで、合計$22.5・・・最近の円相場を115円とすると、1個当たり「26円

 でも、本当はトロイダルコアじゃなくて、そこらのパイプを輪切りにして黄色いペンキを塗っただけのただの輪っかだったらどうしよう・・・この辺りは、何れご報告できる筈ですので、乞うご期待

風邪?

2007-03-09      
 別にブログ更新遅延の言い訳ではないんだけど、先週末・・・厳密には3/3の早朝に風邪を引いたらしい。
 顧客の接待で都内某所から自宅まで、何とリッチに「テクシー」に乗ったのが不味かった。「高速乗っていいすか?」「ほげ」と返事をし、酔い覚ましに少しだけ窓を開け、良い気分でうつらうつら・・・するうちに、自宅からほど遠い隣の県まで連れて行かれる始末。運ちゃん、明らかに新米。迂闊だった・・・が料金は流石に「いつもの程度の額でいいっす」「ほげ」と 返事をし、高速を一旦降りて引き返して貰い、結局都合2時間弱の「夜風浴びまくり大会」となりゃ、風邪も引くわいな。
 問題なのが、この風邪が厄介で全く治る気配なし。37度台の一番「発熱」が気になる程度を行ったり来たり。咳は酷いは、節々は痛いは・・・。
 インフルちゃんじゃないと思うも、実はさっきから熱上がってきて38度台へ。ひょっとすると、ただの風邪がインフルちゃんに右1ビットシフトしたのか・・・

 こんなブログを見て下さっている少数の方の健康をお祈り致します。
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どよよん無線技士

Author :どよよん無線技士
こおるさいん:JM1DPL

アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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