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「QRPカード」の整理

2009-05-17      
 昨日の晩から、溜まりに溜まったカードを整理していました。

 勿論、頂いたカードに基づいてログと突き合わせ、「PSE QSL」となっていれば印刷・・・といった案配で、日常のQSO分は比較的早くにお出ししているんですが、ここ数回分の到着カードを眺めて放っておいたのが祟り、気づけばコンテストでの交信証の山・・・。その上、少々遅ればせながら、Windowsのペイントで描いた子供じみたイラストのカードをお返しするのも、実に気が引けます

 しかし、QSLカードもいいもんですねぇ・・・。特に、QRP同士の交信(コンテストなら、ナンバーで分かりますからね)については、やはり思いも一入です。2mHのLWに2Wなんて言うのを見ると、昔の6mのハンディー機(っていっても、でかかったなぁ)を思い出します。先輩に借りっぱなしだったTR-1300・・・今考えれば、VXOの固まりのあのRigで、KC6やらP29とQSOできていたのですから、やはり本気の6mは凄いなぁ・・・なんてちょっと感傷に浸ってしましました。

 今度の休みに、2xQRPのものは分けてしまおうかと目論んでいます

ラトビアとハンガリー

2009-05-12      
 この間から17mで気になっていた「カスカスのDX」---夕方のEsが引けた頃から、下の方が賑々しいのに気づき、まぁJAじゃぁないなぁ・・・と思いつつ、どうしてもコールサインが拾えずにやきもきしていました。

 今日は帰りが早かったため、40mを冷やかしつつ(大阪、大分、福井の計3局と交信・・・まぁまぁですね)、あっちこっちのBANDをチェック。午前中はEsでかなり賑わっていたらしい情報をネットで見ながら17mをワッチすると、また「カトンボ」のような弱いCWが聞こえるんで、急遽15mエレメントのエッジに「ワニ口+電線エレメント」をつないで適当にSWRを落として聞いてみると、その正体はYL(女性じゃないですよ)とHA・・・。流石に、メーターこそ振らないものの、QSBの山では完全にコピーできる程度の強さです。

 呼んだとて届かない・・・と高を括りつつ、洒落でYLをコールしたら、なんと「」が返ってきましたが、これとて彼(或いは彼女)の空耳だったのかも知れません。まぁ、しつこく呼んで恥を晒すのも・・・と、早々に諦めましたが、ひょっとしてコンディションが良い日には何とかなるかも知れませんね

  DXクラスタを見ると、2エリアの方が「589」でREPTされていましたので、それだけでも天と地ほどの差ですが、いくら何でもその局長さん、軒下の短縮DPってことはないでしょうから、まずは「聞こえただけでも良しとするべぇな」と、酎ハイに手を伸ばした次第・・・。

 SSNの最低期でも、何とか東欧なら聞こえる・・・う~ん、17mは結構良いかもね。アンテナ大改修の時に、考え直してみましょうかねぇ。

カップラー考

2009-05-04      
 相当に気が早いわけですが、机上で考える分には「無料」ですから、このGWにはぴったりかな・・・。

 さて、直前の記事から分かるように「80m」は、散々逡巡した挙げ句、結局LW系のアンテナに軍配が上がりそうです(まぁ、初心貫徹ならずです)から、例の「グランドをどうするか」という部分を片付ける必要があるんですが、ひとまず「カウンターポイズ」・・・というか、ベランダに適当にグランドとなりそうな電線を這わせる方法で行けることを前提にして、マッチングとフロートバランの組み合わせで「平衡と不平衡のあいのこ」となるであろうアンテナに合うマッチング部分を考えてみました。



 まぁ、何の変哲もない回路です L1は、2つのVCとの間で「Lマッチ」を取るだけであり、上の定数での組み合わせでも結構広い整合範囲を持つはずです。そして、L2でカップラー部分を含めたRig側とアンテナ側のループを遮断し(RFCですね)、互いが「それなりに、遠い存在」になるような格好にしようと。また、VCは、昔の単連エアバリが幾つかあるんで、まぁ5WですからOK。L2もフロートバランを組むだけですからいいのですが、問題はL1。
 空芯コイルにするか迷うところですが、ここは多少の損失より安定性を買って、トロイダルコアかなぁ・・・と思っていますが、タップの取り方やら、切り替え方(トグルスイッチのオンパレード?)については考えどころ。過去のOM諸氏の記事・研究を拝借して、何とかしてみようと思います。

 また、ステルス君への応用・・・雨の日対策についても、実はこの手のカップラー利用案は有効で、ちょっと実験しながら手探りで進めようかと思っています。

 ただねぇ・・・GW終わったら、忙しそうな気配まぁ、気長にやるか・・・。

 注1:09/05/04 L1の定数が間違っていました。誰も見ちゃいないと思いますが修正(^^;
 注2:11/11/21 この手のT型カップラでSWRが高いアンテナと整合を取っても損失が大きいようです。


北側に電波を飛ばそう

2009-05-03      
 あまりパッとしないSSNを横目に、コンテスト中心の楽しみは続けたいなぁ・・・ということで、交信局数の限界も見えてきたことだし、そろそろ「もう一段上」を狙って、アンテナシステムを再考しようと思い立ったわけです。

 GW(グランドウェーブじゃないですよ)が飛び石で、なおかつ昨日は歯医者に行ったり、夕飯に腕を振るったり(まぁ、たまには点数稼ぎ)と、漸く落ち着いたのが今さっき。そこに、得意のオークションで注文していた「グラスロッド竿」が届きました。

 

 総延長5.4m---ベランダから突き出したら、結構な長さにびっくり。まぁ、こんなもの、昼真っから晒しておくわけにはいかないなぁ・・・と改めて認識したところで、記念撮影しました。ご覧の通り、色合いも「鮮やか」で目立ちます

 さて、この釣り竿で何を目論んでいるかというと、タイトルの通り「北側にも電波を飛ばしてみよう」という試みです。
 実は、半年ほど前、北西側を塞いでいた建物が老朽化によって立て直しとなり、何と高さが「2F立て」・・・まぁ、スーパーが入店するんで、一般マンションの3F立て程度まで低くなることが発覚。これにより、北西方向には「ある程度飛ぶ」可能性が出てきました。
 今のDP(ステルス君)では完全なバックサイドで、夜間の40mのEUなんてカスカスですが、北西側に「ニョキ」と5mほどのエレメントが突き出せれば、随分話が違ってきそうです。

 勿論、狙いは国内コンテストの局数アップ・・・80mへのOn-Airの序章として、或いはそれ以上のバンドの「北西ビーム」(ビーム?)にも使えるように考えていきたいと思います。

 でも、結局はカップラー頼みになるんだろうなぁ
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どよよん無線技士

Author :どよよん無線技士
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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