PICkit3で焼けた(^^)v

2011-06-25      
 市販品、それもMicrochip社純正ですから、ヘッダの作りが間違っていなければ焼けて当たり前・・・なんですが、ひとまず18ピン(PIC16F648A)は焼けました。



 OM諸氏が躓く「PICkit3の電源供給設定忘れのエラー」(※)も登竜門的に経験しつつ(PIC書き込み専用のヘッダを作ったり買ってきたりすると陥ります)、それでも何とか駒を進めることができました
 また、写真のヘッダにある3つのピンを勘違いして18ピンPIC用でないところに間違えてPICkit3を挿したら、オーバーロード(電流異常)の警告が出ました。おっちょこちょいの自分には、非常に有り難い機能も「確認」できました

 これで、少々不安定だった「シリアル焼き」は卒業かな他のピン数のものも焼いてみないとねぇ・・・

 ※ MPLAB IDEから焼く場合、メニューの「Programmer>Settingの
   Powerタブで「Power target circuit from PICkit3」を選択しないと、
   「PK3Err0045」というエラーが出ます。

PICkit3をGet!

2011-06-23      
 シリアル接続のPICライタの不安定動作から解放されようと、小遣いを叩いてしまいました



 ヘッダは自作・・・ということで、ノンプレッシャーのソケットで8~40ピンの殆どのPIC16Fシリーズを網羅すべく、コネクタ×3つを使ったヘッダを考案しました(写真は、部品を載せたイメージです)。



 焼くときに載せる位置を考える必要がありますが、何とかなるかな 週末の宿題が増えました

ちょっと寄り道・・・DDSのクロック周波数

2011-06-21      
 PICのシリアル通信ができあがったことで、4年越しで計画中()のQRP-TRXの心臓部たるDDS-VFOの構想がぐっと近づいてきました。ちなみに、AD9851を2つ入手済みだったりします。

 問題は基準となるクロックですが、「232」(32ビット)の設定値で上手く割りきれる周波数、かつこのDDSの上限周波数に近い値を求めてみました。すると、設定値25で1Hzになるような組み合わせで考えた場合に、「171.79869184MHz」で上手く扱える旨計算できました。これをDDSの機能である6倍プリスケールを使うことにすると、「28.6331153・・・MHz」になります。
 そこで、これに近い周波数の水晶を探したのですが、この周波数より数KHz乃至十数KHz上の周波数・・・トリマコンデンサで調整できる範囲の頃合いのものは見当たらず、3逓倍→1/3も良いものが見つかりません。そして、2逓倍→1/2である「14.316557653・・・MHz」に近いものとして、「14.31818MHz」を見つけました1.6KHzほど下方に微調整すればよく、これで比較的周波数処理が楽になりそうです。

 以上、完全な覚え書き・・・ブログ様々です

 ※追記:28.6363.MHzの水晶をサトー電気で発見 こっちの方が良さそうです・・・。

送信できたんだけど・・・「movfw」??

2011-06-19      
 シリアル通信の送信側完成・・・と結果は爽快なんですが、またしても紆余曲折有りまくりでした

 シリアル通信用のポートの初期設定として、TX側も「入力」にする必要があることを、事前にどこかのサイトで知っていたにも関わらず、結局この「罠」にもはまっていたのですが、それよりも「movfw」の怪
 レジスタファイルとWレジの間のやり取りでは、「movf」と「movwf」を使いますが、丁度シリアル送信でTXREGに送信データを書き込む部分の命令を書き違え、「movfw」とあり得ない命令を書いていたんです・・・。これ、エラーにもならずすんなりアセンブルできるんで、なかなか原因究明に至らず、結局デバッガ(PC上)で始末 随分と無駄な時間を費やしてしまいました。その上、またもPICが焼けない病が顕在化し、PC裏のコネクタを接続し直したら何とか元通り。接触不良だったのかなぁ

 まぁ、それでも元気よくPCのターミナルに文字列が出力されたときには、少々ホッとしました。途中、All Asianを覗いて、ロシアの記念局+グアムとQSO、夕方から東欧を「冷やかし呼び」したり・・・。そうそう、KX-1大活躍でもありました。15mbも流石にSSNにつられてコンディションが上がってきていますね。ひょろひょろLWでも、まぁステルス君程度の範囲なら何とかなりそうです。

 後は遠隔君・・・カップラの完成を待つばかり・・・なんですが、今日の調子じゃぁまだまだかかりそうです

受信できたぞ!!

2011-06-19      
 高輝度LEDを買ってきたんで、どのくらいの明るさかな などと横道にそれつつ、USARTの実験・・・というか、プログラムの確認(デバッグ)をしました。
 LED×1のチェッカーで、ルート確認しながらPICを焼いては試し、焼いては試し・・・と、効率はあまり良くなかったのですが、片付けてしまったハンダごて等々を引っ張り出すのが億劫で、この原始的な手法で通してしまった

 BRGの設定が大間違いだったにも関わらず受信エラーが出なかったことなどで遠回りをしましたが、論理バグ以外は初期設定ミスもそこそこに、受信側は動きました ついでに、上位のプログラムとのインタフェース部分もデバッグしきったんで、受信側は完了ですね。19.2Kbps&割込処理で動いていますから、まぁ今後のスタンダードにはなるでしょう。

 やはり、実験基板の完成は、トータルの製作時間短縮に寄与しそうです

 ただ、シリアル通信はPICライターでも使うんで、抜き差し頻発 やはりここは「USBのライター」があると効率はさらに良くなりそうですが、シリアル送信のデバッグが終わるまで辛抱します。

でけた~♪PIC実験基板!!

2011-06-18      
 PIC実験基板完成 いやぁ、思いの外手間がかかりましたが、昨日の帰宅時にスイッチと「好きなピン数の・・・ソケット」(本名知らず)を追加購入し、漸く組み上げました。まずは全景から記念撮影



 I/Oは、DIP-SW×4、PUSH-SW×2、電圧可変端子×2(10KΩ,100KΩ)、汎用端子×2、シリアルポート×1、LED×3、LCD×1です。クロック内蔵でないPIC用に4MHzのX'Talも追加しました。

 回路の組み替え部分は、丸ピンのICソケットを活用しました。説明がまどろっこしいので、ひとまず画像から・・・。



 PICを載せるICソケットから全ての端子を丸ピンソケットに引き出し、そこにリード線を加工した線を差し込むイメージ・・・簡易ブレッドボードです。ピン先は、以下のように加工・・・。



 ここも、丸ピンソケットを足1本分折り取り、リード線の先にハンダ付け。黄色の線は、MCLRのプルアップ用に、10KΩの抵抗が接続してあります。



 各I/O側は、鈴メッキ線で引き出し、ここにリード線をハンダ付けします。リード線の着脱にはハンダ付けが必要ですが、まぁ良しとしました。こちらも丸ピンソケットで端子化すればいいのですが、今後の実験で組み換えがどの程度の頻度になるか・・・この辺りは「実際合わせ」ということで。

 遠隔君の製作もこれを使って実験しながらになりますが、ここからガンガン進む・・・かな

ブレッドボード風!?

2011-06-14      
 日曜は、家のこと以外はPICの実験ボード製作に没頭しつつも、あまり今回のカップラ製作だけにしか使えないようなものにしないようにあれこれ頭をひねっていました。
 実験ボード自体はべークの万能基板上に組んでおり、まぁ半分以上はでき上がったのですが、回路を固定しないためには何らかの「結線替え」ができるようにしておかなければならず、秋月の小さめブレッドボードを置いて、その上にノンプレッシャーのICソケットを乗せる「姿」を頭の隅で意識しながら、まだ比較的大きなスペースを空けてあります。

 ところが、いろいろ考える内に「そんなに抜き差しするか?」(=組み替えるのか?)という疑問が湧いてきて、要は簡易的な結線替えができる仕掛けを備えればよい・・・というところまで、考えがまとまってきました。



 昔、LM386NのSIPタイプを購入したときに一緒に買った「好きなピン数のところで折り取って使うICソケット」(本名が判らない・・・エコノミーピンフレーム)が手元にあることを思い出し、これをICソケットに差し込んで使うと、ちょっとした「BreadBordもどき」ができそうですね 上の写真で左側の28ピンのICソケットに2本刺さっているのが、真ん中にある「好きなピン数・・・」を1本折り取って刺している様子。このピンにビニール線をハンダ付けすれば、ジャンパー線のでき上がり・・・というわけで、この方法、案外良い感じかも知れません・・・と自画自賛

 まぁ、ブレッドボードも小さいので間に合うため、どっちが高い・安いは抜きにして、小型スイッチ(=買い忘れ)を買いに行くときに部材を一緒に買ってきて、実験ボードを完成させたいと思います。

秋月のエンコーダの覚書

2011-06-12      
 これは本当の遠隔君設計メモです。

 秋月のロータリーエンコーダの端子・・・添付のマニュアルに詳細が書いてないんですね。ちょっと不親切だねぇ ということで調べてみました。



 この方向から見て「左からA相、B相、GND」のようです。電圧・電流などのスペックは、添付のマニュアルに書いてありますが、5Vで数mAまでが妥当でしょう。A/B相にそれぞれ10KΩ程度の抵抗を介してVDD(=5V)につなぐイメージ。チャタリングの処理は、プログラム上でやった方が良さそうですね。変に時定数を置くわけにいかないもんね・・・。

タイマ値がずれる件

2011-06-11      
 USART部のプログラムが完成したんでそろそろ実験基板を作ろうと思ったら、D-SUBコネクタを買い忘れていたの気づき、今週末はプログラム作り中心か・・・と思っていたら、秋葉よりもっと近い場所に秋月の営業所をネットで見つけました。キット通販の拠点かと思いきや、何と部品等々も店頭販売しているということで、路線バスやら何やら組み合わせを考えて運賃を計算したら、何と秋葉への運賃-10円て50円の買い物に1000円余りをかけて貴重な土曜日を潰してまで秋葉・・・「これじゃぁあまり意味ないなぁ」と曇り空と睨めっこしていましたが気が進まず、タイマ割込を片づけようと結局デバッグに手を染め始めました。すると、どこでどうなってしまったのか突然PICが焼けなくなり、あれこれ考え得るところをひねくり返して「こりゃ、PICがお釈迦かな」という結論に。
 一方、子供たちが「あたしのPC速くして」やら「Micro-SDが欲しい」やら言い出し、こうした場面では空模様も回復傾向になるわけで・・・結局、無線LANアダプタとMicro-SDの買い出しも頼まれてやり、秋葉に行ってきました。自分には、お目当てのD-SUBコネクタとPIC(2個)の他に、LCDももう一つ購入という浪費(といっても、500円)をして、そそくさと帰路に。

 帰って早速新品PICを焼いてみたら、同じエラーが発生 結局、原因が分からずげんなりしていたところで、何気なくリビルド(全プログラムのメークし直し)したら焼けちゃった・・・壊れたと思った方も・・・釈然としないものの、まぁこれでひとまずタイマ割込実験へ。
 すっかり忘れていたのが、PICのタイマカウンタは「積算タイプ」で、オーバーフローして「0」になると割り込むという仕様が忘却の彼方 割込周期が異様に長いというダンジョンからなかなか抜け出せず、漸く今さっき、まともに動きました。
 、どうもずれるのよねぇ・・・割込間隔が。でもよく考えてみると、割込処理内でカウンタ再設定では割込処理のオーバーヘッドもモロに食らうわけで、至極当たり前のことでした 正確なクロックは「外から貰え」ということですね。

 USART関連は実験基板の製作を含めて、明日以降に持ち越しです。

遠隔君の省エネは無理・・・

2011-06-10      
 どうも、ここ最近忙しくてなかなかプログラム作りに手が回らず・・・なんですが、PICの「sleep命令」を使って、できるだけブン回さないようにと考えていた遠隔君のANT側(外に出す方)について、USARTの受信割込では起き上がらない(sleepでクロックが止まる)ということが解り、少々げんなりしています 先に判っていれば、ケーブルを変にけちらず「4芯」にして、制御信号を送ることもできたのでしょうが、3芯ケーブル購入済みで「時、既に遅し」・・・。まぁ、作ってみて、陽を浴びせてみて()不都合がありそうなら考えようと思います。

 さて、肝心のプログラム作成の進捗ですが、RIG側のプログラムの1/3程度・・・コンパレータ部が丸々、エンコーダとLCD部は前に作りかけのソースを流用するとして、今週末どこまで捗るか・・・その後、A/D変換を含めたANT側・・・こちらはかなり流用が利きますが、結局まだまだですねぇ
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どよよん無線技士

Author :どよよん無線技士
こおるさいん:JM1DPL

アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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