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横長のケースがない・・・

2014-02-27      
 忙しさに加えてちょっと別の趣味に手を出し始めてしまい、無線熱が冷め気味です それでも折角入手したクロスメータでSWR計を作ろうという計画は地味~に進めています。

 今回作ろうとしているSWR計はメータ横にボリューム1つというシンプルな構成なんで、できれば横長の小さなケースがいいわけですが、これが案外見つかりません。過日、秋葉原ラジデパ内のケース屋さんで「カクカクシカジカくらいの大きさの横長ケースないですかぁ」と聞いたら、「昔はあったんだけどねぇ・・・」と歯切れの悪いお返事を頂きました メーカのHPを覗いたり通販サイトをサーフィンしたりしましたが、結局良さげのものが見つからず・・・。そこで、検出部分とメータケースがセパレートになるようにこしらえることにして、必要な物を買ってきました。



 メータの右のアルミケースが検出部用、左の黒いプラケースにメータを収めます。メータ部は直流を測るだけになりますから、シールドは不要のため、加工が楽な「プラ」に落ち着きました。
 序でに、秋月で暫く売り切れだった1SS108を買ってきました。買い置きの1SS97と合わせたら、暫く検波関連は賄えそう。

 検波部の実験は済ませてありますから、あとはやる気だけです。来週には仕事も一山越えそうですし、流石に室内で手がかじかむことも減ってきましたから、「春の工作祭り」()はこの辺りを皮切りにしようかと思います。

チャイニーズ・クロスメータ入手

2014-02-18      
 毎度オンエア毎に、或いはバンド切り替え毎に調整するアンテナ達は、やはりSWRを常時モニタしていないと落ち着きません。特に小雨の中で運用していると、知らぬ間にSWRが上がって来てしまいますから、このモニタリングは大切なんです。まぁ、TS-590にせよ、その前の愛機IC-703にせよ、本体にSWR計が付いていますからそいつを見てりゃいいんですが、何となく頼りなく思ってしまいます

 2007年の再開時に引っ張り出してきたREVEXのSWR計は、手頃な大きさでメータも大きくて見易く、ひとまず事足りていたんですが、2m/70cmの登場でもう一つSWR計が欲しくなりました。どうせなら作ってしまおうと、高感度な電流計を2つ揃えたものの何だか面白くなく後回しにしていたある日、昨年から使い始めた中華ショップサイト「AliExpress」で、正に手頃な「SWRメータのみ」を見つけました。



 自称「100μA」のクロスメータです。日本では「製品」としてよく見かけますが、メータのみというのはちょっと見ませんよね 自称を信じれば高感度・・・メータの端子がホッチキスの針のようなものでショートしてあるのにはちょっと感心しました。

 以前に入手したVCO(そういえば、こっちを先に「完成品」にしなくては・・・)は、3つの内1つが動作させず終いでちょっとゲンナリしましたが、さらにメータとなると運送中の故障を含めて心配が増します。早速テスト



 単四電池に47KΩの抵抗を直列につないでチェックしましたが問題なし いやぁ、正直ホッとしました

 このメータ、よく見るとQRPにベストフィットで、フルスケールが10Wという「まさかの代物」です。勿論、検出電流をボリュームで加減してやれば、100W、1KW・・・と使えると思いますし、逆に1Wでもイケそうです とりあえず、HFから6mまでのSWR計をこしらえてみようと思います。

追記>
 ちなみに、このメータの型番は「SZ-70」、メータ面の外形が70mm角、メータ部の透明カバーの大きさが「縦45mm×横65mm」でした。

強風を凌いで「ARRL DX CW」プチ参戦

2014-02-17      
 先週の記録的な大雪に引き続き、またしても週末狙いの雪が降りましたね 金曜は午後から早め帰宅の指示を出しつつ、自分も17時前には家に着いていましたが、結局本格化したのは21時過ぎ・・・我が家の帰宅組は結構影響を受けたようですが、その前に高イビキで寝てしまっていたようです

 土曜の朝9時から「ARRL International DX Contest 」のCW部門がスタートしたんですが、気づいたのが10時過ぎ おまけに、ベランダは雪と雨のコラボで洪水状態 SWR を下げようもなく、参加を断念・・・と思ったら、今回の雪はとにかく「水っぽい雪」だったことに加え、後半は雨がある程度降ったことでどんどん溶けていき、日曜の朝にはベランダも普段通りの状態になっていました。こうなれば「味見参戦」は大いにアリ とばかりに、開始から24時間を超えた09時Jから参戦しました。

 午前中は専ら15/10mを覗くことになりますが、米国はステルス君のバックサイド・・・というか、我が家の直ぐ隣の6階建てマンションを飛び越えていく必要があり、正直あんまり飛んでいきません まぁ、今に始まったことではありませんが、「10局くらいは交信できるべさ・・・」と強そうな局を順番に呼んで、昼までに13QSO。コンテスト2日目、かつ3Hの成績としてはまずまずでしょうか。メインは夕方から夜の40mですからあまり頑張り過ぎず、ひとまず違うことを始めて夕暮れを待ちました。

 ところが、雪をもたらした低気圧がどんどん発達し、関東地方はかなりの強風に晒される羽目に その上、この低気圧がゆっくり進んだことで、夕餉の買い物の時点でもこの強風が収まらない状態。40mは釣り竿君ありきのため半ば諦めたんですが、18時過ぎには体感で5m前後の風となり、19時前に恐る恐る釣り竿君セッティング・・・これならいける

 お空の状態もまだ「春」とは言えないことから、何となく40mは結構いい感じなんじゃないかなぁ と勝手に思っていたんですが、西海岸連合軍はやはり強烈な信号を送り込んできていました。今回特に強かった信号はこんなに振ってます



 単に接写モードで写したかっただけですが(って、おい)+40dBにも届かんとする強力な電波です。こんなの初めて見たわ 他の局も比較的強力に入感していたような気がしますが、冬の普段の日における平均がどの程度なのか判らず、まだまだ謎は謎のまま

 そして午前中と同じく3Hほどで納竿するまでに27QSOとなりました。1Hで9QSOはまずまずのペースと言えますが、マルチは以下の通り。



 合計11マルチです。40mのVEとのQSOはまだまだレア感があり結構嬉しいんですが、米本土で「おっ」と思えるような「奥っちょ」には流石に届かず・・・。本当にCONDXが良い日には、東海岸も夢ではないんでしょうかねぇ

 このコンテストでは、QRP運用であることがコンテストナンバーで判ります。勿論、コンテストライクに「淡々と処理される」というのが普通ではあるものの、「FB」の一言でもかけて貰えると嬉しいものです。遠く米国の同好の士から送られる、それも「72 GL」といった略号であっても、何だかホンノリと温かい気持ちになるのも「QRPの醍醐味」かも知れませんね

 たったの40QSOですが、結構楽しめた今年のコンテストでした・・・って、まだ終わってないや

荒天の中の1UP

2014-02-09      
 今回ばかりは気象庁の予報が当たり、関東地方は記録的な大雪に見舞われました。現時点(9日未明)でもまだ小雪が舞っているような状況で、外は雪国張りの風景になっています。
 そろそろTeardropを迎えるFT5ZMも流石に猛パイルではなくなっただろうと思い、この週末は12m狙いで・・・とマッチングを取っておいたんですが、このドカ雪で「お湿りで同調点が下がる病」の我がステルス君では難しい状況に・・・と思ったら、どういうわけかSWRベタ落ち 凡そ午後からのオープンを24.894.0MHzで待っていると、12時半過ぎ辺りから入感し始めました。

 まぁ、所詮は軒下DPですからそもそも強力には聞こえないのと、エアコンフル稼働でノイズフロアが高いこともあって、QSBの山狙いで呼んでみるもののなかなか埒が開きません それでも既に大雪で幽閉状態ですから他にすることもなく、しつっこく呼んでいました。
 14時少し前から、どうもオンフレ付近で呼び出す局がちらほら出てくるようになり、「コールバックが判り難いぞぃ」とプンプンしながら呼んでいたんですが、どうも滅茶苦茶タイミングがズレていたり下の方で呼んでいたりとおかしなことになっています。流石に下の方で呼ぶというのは、QSOが終わると「FT5ZM UP」を繰り返しているのに指定無視もいいところ・・・ここで下の方にスイープしていくと、24.892.7MHzでUP指定のV73DLを発見。なるほど、重なっちゃったわけですね

 珍しさから言えば無論FT5ですが、なんかあんまり強くないしそこそこパイルにもなっていたんで、V73に浮気を始めました 10分くらい呼んでいると「DPL AGN」とコールバック有り ところが、プリフィックスを再送しようと思ったらQSBの谷間に突入 まごまごしていたら「SRI QRZ?」で振られてしまいました  ただ、サフィックスが同じ局がいたわけでもなさそう・・・我が非力装備でも何とか届いていると判ると、俄然気合いが入ります
 ところが、この後段々と聞こえなくなってしまいました。なんだ、終わりかよ・・・と思って一旦ボリュームを下げて放っておくと、15分くらいしたら今度は逆に先ほどまでより強くなってきました。これ、時々遭遇するCONDXの浮き沈みですが、諦めずにワッチしていないと損しちゃうパターンですね。詰まるところ、14時半過ぎに漸くちゃんと拾って貰い「1UP」となりました

 その後、FT5に戻って参戦・・・と思ったらこちらもフェードアウト気味となってしまっており断念。そこから昼寝ならぬ夕寝をかまして17時頃にSWRを改めて測ったら、持病炸裂()でかなり上がっていました。雪の降った方向とか地表付近の水分量などの悪戯なんでしょうが、何れにせよこのQSOは拾いものだったかも知れません。

 18時頃に近くのコンビニへ買い出しに行くと、結構な勢いの吹雪・・・。



 これでは今日一日、幽閉必至・・・FT5にチャレンジですね

車窓から肉眼で黒点見たり!

2014-02-04      
 一昨昨日の土曜日、長男の赴任先である長野市に行った。子供たちのPCが全て自分の「嗜好」で自作機になっているばかりに、Windows7への入れ替え作業をしにいったわけだ。仕事がかなり忙しい中、何とか「持ち帰り仕事」にしないよう前日に頑張り、事前にWindows7を準備し、「迎えに来い」というやや横暴な要求に車で迎えに・・・とここまでは良かったのだが、最寄りの三郷インターまでの渋滞が酷く、結局暗い関越道を走って行くばかりで、正に「仕事で出張」のような有様だ。

 21時少し前に長野市に到着し、長男行きつけの店で食事・・・もとい、ビールと日本酒をタップリと飲み、0時過ぎに「代行」を呼んで長男宅へ。そこから作業開始して03時過ぎに一旦就寝。翌日は08時に起きてネット関係の設定をしたり、必要そうなフリーソフトを入れたりと、それこそ「至れり尽くせり」である。昼は寿司を喰らい、四方山話も束の間、15時過ぎには帰路についた。実にあっさりした「遠征」だ。

 帰りは新幹線。長野駅のみどりの窓口が超混みで魂消たが、自販機で切符も首尾良く確保し、「では、さらばじゃ」と別れを告げ、いざKIOSKへ。「例のもの」を買い込んで「1時間ちょいの新幹線の旅」・・・5号車の後ろの方に乗り込んだ。



 この黄金律 正しく「至福の時」である。誰がこの組み合わせを考案したのか知らぬが、実に、実に美味いのである。そして車窓には・・・



 やはり冠雪した山々は普段滅多に見ることがないため、「随分遠くに来たなぁ」といった錯覚に陥るが、それこそ1,2時間で出会える風景でもあるわけだ。

 ほどなく大宮着。ここからは、お馴染みのローカル線を乗り継いで帰るわけだが、車窓から沈みゆく夕日をぼんやり眺めていたら、なんと「黒点」を見つけた。肉眼で見えること自体は知っていたわけだが、生まれて初めての経験だ。ローカル線故、写真を撮るのを憚り、乗換駅の武蔵浦和まで我慢したのだが、時既に遅し・・・。



 雲に半分没してしまった太陽・・・まぁ、没していなくても写真に収まったかは謎ではある。肉眼観測できただけでも良しとしよう。

 ふっと思い立ち、ちょうどその頃の太陽黒点の様子をダウンロードしてみた。



 「日」という字の真ん中の横棒は黒点を描いたものとされているが、確かに太陽の赤道辺りに出現し易い黒点を模したら、横棒一本になったに違いない。

 怒濤のように駆け抜けた二日間・・・どうやら「睡眠」以上の「休息」だったようだ。

LoTWのQSO開始日を間違えても・・・

2014-02-02      
 チェックが甘くてスットコドッコイの愚行・・・慌てて修正を頼み込むのも、実はもう「十八番」の域に達しているような気もしますが、今回もご多分に漏れず()、LoTWの初期登録の際に「QSO開始日」を一日後ろに間違えてしまいました やはり再開初っ端のQSO・・・記念すべき「40m&5W&CW、かつ軒下DPでいきなりW本土」という金字塔(なの)を記録したいわけで、あちこち情報収集して修正登録をお願いすることに・・・。

 結論から言うと、「Helpに書いてある」・・・LoTWのHelpページにきちんと書いてありました。



 赤く囲ったところに、修正の詳細に関するpdf ファイルがありますが、その下の箇条書きを読んでも解ると思います。ざっと、以下のような感じ。

 ◆ 間違った証明書を消す
 ◆ 新たな証明要求を発行する
 ◆ 郵便による再登録は不要
 ◆ 新たな要求を受け取った日に概ね処理される

 ここまで解ればもう大丈夫・・・というわけで、早速証明書の再登録要求。



 青矢印の先をクリックすると再度「QSO開始年月日」を入力できるポップアップが現れますから、ここで正しい日付を設定し、その他は必要部分を入力して送信します。その前に、左に表示されている間違った証明(鍵のマークになっている奴)は消しておきましょう(この画面イメージは後からハードコピーしたものです)。

 さて、このオーダーは土曜日の0時頃に送りました。米国と日本では勿論時差があるわけですが、米国はこの時点で金曜の午後。何とかウィークデーに間に合ったかなぁ・・・と思いつつ放っておいたら、小一時間で返信がありました 新しい「tq6ファイル」が届いたわけですから、これをクリックして再度登録し直し・・・これもすんなり完了。そして、LoTWに不足分(1QSO分ですが・・・)のログをアップすると、めでたくきちんとログが反映しました。

 このように、登録時の間違いを正すための軽微な変更(と言っても、日付間違いくらいしかありませんが・・・)は、この方法でクリアできるようです。まぁ、こんな間違いはしないに越したことはありませんがねぇ

LoTW登録完了、しかし・・・

2014-02-01      
 先週の金曜に郵便局から運転免許証と局免のコピーを送る際に、「この郵便、アメリカの『CT』にどのくらいで着きますか」と聞いたら、「だいたい1週間、まぁ10日見て貰えば確実ですね」と言われ、もう少しかかるかなぁ・・・と思っていたら、今日(っていうか、昨日の01時頃)メールで待望の「tq6ファイル」が届きました。

 メールの文面をざっと読むと、「tq6ファイルをクリックしぃや。インスコできまっさかいに。いかんかったら・・・」と書いてあったんでとりあえずクリックしてみると、tq5を作るときと同じような入力が促されるだけであれよあれよという間にインストール完了。お陰で記録するのを忘れてしまいました

 LoTWのログインIDとパスワードは、tq5を作成した時のものと異なるものが送られてきたメールに書いてありますから、これを使って早速ログイン。初めて見る画面をあちこち眺めたら何となく雰囲気が解ったつもりになれたんで、とりあえずTQSLのメニューでADIFファイルをアップしてみました。この辺り、イメージはeQSLと同じようなものです。

 暫くすると、アップしたデータとの照合が終わり、画面右上に結果が表示されます。



 ほうほう、半分くらいがConfirmされたようです。そして、意気揚々とDXCCのConfirm具合を見てみると・・・



 あれまぁ、Mixedで65とな・・・ もう少し期待していたんですが、LoTWも万能ではないんだなぁ

 そこで、どこが抜けてるんだべ・・・と調べてみると、ざっと見ただけであっという間に抜けが見つかりました。コンテストのQSOを当てにしている部分が多いんで、ある意味仕方がないんでしょうね。どんな風に抜けているのか、追々解析してみたいと思います。

 そうそう、実はログの登録開始日を1日間違えてしまい、再度「tq6」を送って貰う段取りに突入・・・これも、次回の記事に書きたいと思います。
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どよよん無線技士

Author :どよよん無線技士
こおるさいん:JM1DPL

アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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