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同軸ケーブルの引き回しなど

2011-10-19      
 先日のステルス君2号設営のついでに、同軸ケーブルの引き回しについて「天井にフックで吊る」という在り来たりの方法で宅内に固定しました。これで、居間の往来には邪魔されなくなりました。

 居間から外へのルートは、ベランダ方向のサッシの上にある小窓から簡単に通すことができるため、サッシを開け閉めしても大丈夫なようにケーブル長を調整、そして我がシャックへの引き込みは以下のような感じです。



 百均で買ったケーブル保護用のケースウェイは、同軸ケーブルに負担を掛けることなくFBです。これも、3Dという太さ所以でしょうが、5Dでも行けそうですね。ただ、これで扉は1cmほど開きっぱなしになってしまいますが、そもそも通気の悪い部屋なんで逆に良いかな

 一方、この引き回しにしてから5W送信でSWRの調整中にSWR値が高いと、何と無線LANが切れるという障害発生 よく調べてみると、VDSLモデムと無線LANアダプタ間の2mほどのLANケーブルで電波を拾ってしまうようで、このケーブルをFT-114-43に3回巻き程度に通して「コモンモードフィルタ付きケーブル」として接続すると、かなり改善はしたものの完治には至らず・・・。ただ、この対策でインターネットの速度が何と1.5倍ほど速くなり、これは副産物としての収穫大・・・まぁ無線には関係ないですね
 この障害、7MHzでは全く発生せず、21MHzでも希、24→28MHzと上がっていくほど顕在化する・・・要は波長が短いほど乗り易いことが判明したことから室内の同軸からの不要輻射と的を絞り、アンテナ側からの反射ができるだけ戻ってこないようにと、マッチングボックスの手前の同軸ケーブルにコア挿入を思いつきました。



 HF帯のため、かなり大きなμのものを使う必要があるなぁ・・・と思案していたところ、秋月の店頭でよく見かけるものを思い出し、同軸ケーブルの太さと 特性から「LF-102B」を購入しました。いわゆる「パッチンコア」であり、カタログスペック上そのインピーダンスは25MHzで144Ωもあります。以前買った「これ」よりかなり改善効果は高そうですね。早速「三連」で挿入したところ、上記障害は完治・・・かと思われます。しばらく様子見です

 さて、同軸ケーブルの引き回しの終わり際、このところの度重なる同軸コネクタの半田付け作業により、100Wの半田ごてのこて先がボロボロ・・・作業効率が非常に悪くなってしまいました。そこで、秋葉原の工具屋さんをあちこち回った挙げ句、HAKKO社の100W用のもの(型番CA8だと思われる)を見つけて買ってきました。



 交換した後の様子です。上の方のこて先が既に欠けて形がおかしくなっているのが判りますね・・・長い間ご苦労様でした。
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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