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A/D変換も制圧!!

2011-10-30      
 A/D変換・・・手こずるも何も制御が簡単で、予想に反してPICの機能の中でもある意味楽チンなモジュールでした。LCD表示と合体させ、アナログポートの電圧を読むイメージで実験、レジスタのバンクの間違い程度ですんなり動作しました



 上位と下位の間にピリオドを入れてありますが、「0.00-3.FE」までボリューム(写真では、黄色いリード線が接続されています)を回すと変化します。ちょっとサボって16進表記なのはご愛敬 3.FF(=フルスケール)まで行かないのは、ボリュームのせいというより、VDD-VSSの設定したために上限付近が怪しくなっているのでしょう。

 カップラに使う予定のPIC16F886では、内部クロック最高の8MHzを用いた場合にTAD(A/D変換用のクロック)が4μsと遅くなります(PIC16Fxxx自体は、最速で1.6μsにできるように設計されています)が、まぁ1秒間に何万回も測定するものではなく、SWR測定ではむしろ「ワンショット」に近くなりますから、この速度は気にせずに置いておきます。従って、1回の測定で70μsぐらい(10ビットのA/D変換時間は「アクイジョン(充電時間)+12TAD」程度)ですから、SWR値計算のために2回計測がワンセットでも、かなり短いキャリアで計れそうです。

 残るはコンパレータ・・・折角PIC16F88を下ろしたばかりですが、お役後免になりそう。PIC16F648Aに戻してオーソドックスなコンパレータの実験で進めようか、やはりPIC16F689を使って本チャンに近い形で行おうか迷っています・・・。
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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