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フライング・・・コイル作っちゃった(^^;

2012-05-20      
 本当は、回路図書いて定数をまとめて・・・と思ったのですが、トロ活の受け売り回路なんで特に設計もヘッタクレもないなぁ・・・と思っているうちに、結局コイル作りを始めてしまいました。が、いきなり問題惹起
 ケースを購入済みのためある程度の制約は覚悟していたのですが、先の記事で紹介した「55mmのボトル」を使おうと思ったら、これで作るとスペース的に入らないコイルが出来上がってしまうことが判明。急遽40mmのボトルに変えて再計算し、ひとまず巻始めました。まずはボトルの準備です。



 ちょっと写真がでかい ボトルをボビンに見立て、まずはホットボンドが垂れて付かぬよう紙を巻き、90度の関係で例の「自在ブッシュ」を輪ゴムで止めておきます。



 スズッメッキ線の巻き始めの様子です。最初のホットボンドの流し込み(写真の矢印部分)は慎重に行い、1分ほど待って完全硬化を確認した方がよいでしょう。その後、ひとまず一周分・・・4カ所にホットボンドを流し込んで安定させます。



 後はしっかりきつめにスズメッキ線を撒いていき、最後のところをホットボンドで固定します。そして、逆側も一周分は固定してしまい、後は縦に順序よくホットボンドを流し込みます。



 ホットボンドは粘性が高いというのか、飴細工(って、若い人は解らんな・・・)のようにノズルを離すと糸を引いてくっついてきますが、気にせず作業を続けてください。これは、作業後に手、或いはニッパーで簡単に取り除けます。ボトルを抜いて完成です。



 ちょい歪んでいますが、ひとまず形にはなりました。案外あっという間にコイルは完成・・・と思ったら、ここでまた問題勃発
 最初に55mmのボトルではケースに入らないコイルが出来上がってしまうことが判り40mmで再計算したところでミスがあり、トップバンドには巻数が足りないことが判明 後の祭りです・・。さらに不味いことに、このスペース巻でトップバンドまでカバーしようとすると、コイルの長さが長くなり過ぎ、ケースに入れるのが難しいことが判りました

 結局、少しコイルを切って短くして80mに必要なインダクタンス値を確保、トップバンドはもう少し小さいコイルを巻くことで解決しようという方向です。自在ブッシュのギザギザの間隔が固定であるため、結構自由にはならないのが欠点かも知れませんが、空芯コイルの作り方の一つとしては、まずますの感じですね。

 ちなみに、ホットボンドはスズメッキ線には付きませんから、後々整形する作業は結構楽です。とにかく安上がりですからお試しあれ
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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