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地磁気嵐と弱いEスポ

2012-07-16      
 一昨日の晩から「IARU HF World Championship」だったのですが、その少し前にまたしても地磁気嵐発生・・・12日のフレアによるものですが、折角のコンテストがまたしても「持って行かれた」感じですね。まぁ、このコンテストに参加するつもりは無かったものの、この季節(=夏)にそれなりのSSN(100を軽く超えています)だとどんな案配なのか聞いてみたかったんですが、この間のALL Asian同様、なんかショボかったです

 今日は40mも朝からまるっきり元気が無く、ノイズの間からポツポツとCWが聞こえている程度。ハイバンドは完全に死んでいる様子で、この時期にはまだ出ても良さそうなEsも弱~い感じです。こうなると、ガラクタ作りに精を出しても良いのですが、今日は今年の最高気温を記録しそうな陽気・・・エアコンは絶好調ですが、室温も上昇気味で現在28.9度と微妙な有様。何と言っても、身体自体がまだまだ「夏仕様」になっていないため、結局ウダウダと三連休最終日を消化してしまいそうです。

 ところで、そもそも太陽活動サイクルのピークについては、過去6mメインだった学生時代に北米が聞こえてぶったまげ、「ふ~ん、黒点ピークだと6mがHF並みになるワケね・・・」といった程度の知識しかなかったことから、サイクル上昇期の有様なんてちっとも知らず、あんまり太陽がハッスルすると伝搬障害につながるということを今頃体感しているわけです。
 その一方で、Esの発生は、太陽活動とは殆ど無縁に「蕩々と」続いてきた5月辺りからから夏場にかけての突発事象といった風に理解していましたが、なんか今年のEsって弱っちい気がして仕方がありません。勿論毎日ワッチはできないし、平日は「重視」(おい、仕事しろよ)で帰宅が遅い場合も多く、Es発生状況自体を見逃している部分も多々あると思うのですが、千葉北西部から15mで浜松辺りがS9++で聞こえるような感じ、或いは3エリア辺りとQSBの少ない「隣町」のように安定したQSOができることが希だった(少なかった)気がします。所詮「気がする」だけですから科学的な根拠はありませんが、な~んかおかしいなぁ・・・と感じてしまいます

 追い打ちを掛けるように、NICTから先ほどメールが来ました。

> 15日18時00分(JST)の臨時情報でお伝えした地磁気嵐の追加情報です。
> 14日18時10分(UT)に発生したSC型(急始型)地磁気嵐による地磁気
 水平成分の変化量は約202nTで、現在も継続中です。

 ・・・というわけで、今年比較的多くなっている地磁気嵐と弱いEs・・・地磁気嵐とEsって関係あるのかしらんと、素人無線家はこの因果律を結構本気で考えています。どなたか専門の方、教えてちょうだい

追記 12/07/19
 この記事をアップして暫くしたら、段々とCONDXが回復。夕方には、弱いEsが出ていました。その後、NICTから地磁気嵐が15時頃に終了とのメールがありました。
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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