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理想的でない平衡アンテナ用のバラン

2012-10-26      
 最近、インターフェアの解決にあちこちのコモンモードを「量的」に把握し始めたのですが、アンテナからコモンモードで戻ってきている高周波は勿体ないなぁ・・・とQRP屋さんは思うわけです。

 さて、我がステルス君2号の左右のエレメントを「非対称」にしたことから、1号から2号に直したときに強制バランを止めてフロートバランにしたのですが、これって正しかったんでしょうか

 平衡アンテナであるダイポールの場合、強制バランではリグ側は絶対に・・・というか何とかして不平衡にしようとするんだと思うのですが、ステルス君2号ではフロートバランを使っていますから、言わば「ナンチャッテ」な部分があるんだと思います。こうなると各所の電位は結構曖昧になってしまいコモンモードを誘導、特に波長の短い側で苦労をする・・・そんな気がします。
 また、ベランダに設置された「平衡な筈のダイポールの不平衡度」は、周波数によって周辺影響の受け方がかなり変わるものと思われ、個々のバンド毎に「強制バランが有利」「フロートバランが有利」という差異が発生するのではないかと邪推しています。

 ひょっとしたら、この「強制動作」と「フロート動作」が切り替えられると良いかも・・・ということで、トロ活に載っている「純伝送線路型バラン」にスイッチをくっつけたらできそうな気がします。やってみようかなぁ
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どよよん無線技士

Author :どよよん無線技士
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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