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AD9834使用SG試作-1

2012-11-16      
 予備実験も一段落し、先週末に大方の回路図とPCBレイアウト図を引いてしまいました。



 特徴的な部分をまとめておきます。

 まずはDDS周辺。マニュアルから読み取った値と諸OMのネット記事のエッセンスで・・・といっても、バランス出力で取り出す部分以外は、マニュアル上の推奨C,Rを付けているだけです。
 出力のLPFには、減衰極を1つ設けました。回路シミュレータでザックリ特性を見てからバラックで組んでスペアナアダプタで特性を見て値を決めましたが、シミュレータと実際では随分様子が違います。実際に組み付けた状態で特性を吟味しないと何とも言えませんので、この辺りは追々披露することにします。

 VXO部分は一連の実験結果をそのまま信じて組んでみます。出力も3dBm程度出ていましたので、AD9834のドライブは可能かと思います。出力は2.5Vに吊ってありますが、ここは調整が要るかも(AD9834の5V動作では、Hレベルが2.8V必要なため)。

 PICは「PIC16F1827」にしました。単なるSGとして作るのなら14ピンのPIC16F1823でいいのですが、実験基板的な要素もありますので、プログラマブルな入出力ポートをどうしても1つ出しておきたくて・・・ちょっと勿体ないのと基板が窮屈になりますが、まぁ良しとしましょう。

 これらの部品を秋月の紙エポ基板に銅箔テープをペタリンコと貼り付けたものに組んでいく予定です。今週末に作業に取り掛かろう・・・と思ったのですが、1カ所だけフライング。



 なんじゃこりゃ・・・とお思いでしょうが、先日シルバーアイで戦ったAD9834搭載ミニ基板にグランド部分を誂え、周辺のパスコン類を最短距離でグランドに落としてしまいました。見た目は何だかさっぱり判りませんね とりあえず、ショートしていないこととパスコン類が利いていること(これはLCメータで確認)は調べておきました。高周波的には結構好ましい形にはなったかな と、ちょっと自惚れてます

 さぁ、これで週末が楽しみになりました。が、焦らずに進めたいと思います。
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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