クラニシのパワー計

2013-08-26      
 ひょんなことで手に入れたかなり古いパワー計・・・今は無きクラニシの終端型電力計「RW-151D」が我が「ガラクタ・ラボ」の仲間に入りました。



 ちょっと掃除をしてこの通りです。前のオーナーが随分大事にされていたのか、丁寧に保管されていたのか・・・は良いとして、とにかく「お顔」は綺麗です。

 怖いのは「ジャンクはジャンク」で、中身がめちゃくちゃ改造されていたりする懸念もあるわけです。恐る恐る分解してみました・・・が、ネジの締まり具合から、きっと中身は触られていないと確信



 こちらも新品同様です。スイッチの接触不良など確認する必要もありますが、まぁこれだけ綺麗だと万一の修理も楽ちんですね

 さて、心臓部の無誘導抵抗のでっかいのは如何に



 こちらもまずまずでしょう。この写真では判り難いんですが、抵抗の根本のハンダヤニが、若干変質していそうです。この辺りは一度、大掃除(ハンダの盛り直し)をした方が良いかも知れませんが、まぁこのままでもイケそうな気もします。暇潰しには持ってこいの作業になりそうです。



 最後は背面です。写真の構図が悪いのは毎度のことですが、銘板に1978年12月と打ってありますから「35年もの」といったところでしょうか。流石に、コネクタは多少へたっていますが、この辺りも少し磨けば使えそうな雰囲気。

 測定レンジからしてQRPpから「移動局」までは余裕・・・という守備範囲になりますので、上手く校正して大事に使えば、多分これ一台で大抵の電力測定は済みそう。ネットにあった取説をダウンロードして読んでみたところ、「100Wで5分以上は連続送信しないように」と書いてありましたので、我が設備の最大出力(50W)を含め、普通の測定の仕方なら結構持ちそうです。いやぁ、良い買い物をしました・・・と自己満足に浸っています

 後は0.5W以下を少し精密に測定できる電力計(これはAD8307で自作になるでしょう・・・)を準備すれば、電力測定系としては申し分無しですね
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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