無線屋のXP⇒Windows7乗り換え記(前編)

2014-01-13      
 仕事始めからの一週間はそこそこ忙しく、何だか少しバテ気味でした。原因は仕事の忙しさ+連夜の・・・なんで、自業自得なんですが、この三連休は専ら休養に充てて体調回復 漸く、正月気分を払拭した「普段の自分」になりそうです。

 さて、今年の4月9日にWindowsXPのサポートが終了しますが、我がメインPCのWindows7への移行は冬休み中に既に終え、徐々に必要ソフトをインストールしつつ2週間ほど使っています。

 XPはそもそも、現時点においては「旧世代」のOS・・・まぁ、XP登場時点でマルチコア・プロセッサはまだ出ていませんでしたから仕方がないとしても、後続のVistaが「マルチコアの試金石」となるべきだったわけですが、結局「半端なマルチコア向けOS」に成り下がってしまい「Vista=重い」という構図を生み出してしまいました。マイクロソフトをして「越えるべき壁だった」と述懐しているこのOSは、あちこちの職場で「使えない」のレッテルを貼られ、結局XPへのダウングレードへ・・・。
 そこに登場したのがWindows7・・・本格的なマルチコア・プロセッサの時代に生まれたこのOSは、「ベータ版公開」の形で一般ユーザーの声をきちんと吸い上げ、発売当初から比較的完成度の高いOSでした。その上、Vistaの失態によって引っ張った分だけ世の中に「XP用APL」が増えてしまったところに投入されましたから、「仮想PC」という考え方で大量の「XP用アプリ」を救済しようとしました。
 その後、XPのサポート期間延長が発表となり「そんなに急がんでも・・・面倒だし・・・」といった風に後回しにされた感じなんでしょうか、XPサポート期限まで使い倒してからWindows7 or 8.1への移行を・・・と考えるのも無理はないでしょう。無論、サポート終了以降もXPを継続して使うことは、「ネチケット」として好ましくないどころか「ウィルスの温床」になる可能性があり、不特定多数のネッ トユーザーに迷惑をかけるかもしれませんから、この冬のアップグレードはそもそもの計画だったわけですが、実は自分自身、各種APLの中には、Windows7で使えないものもあるので は・・・とロクに調べずに回避し、ギリギリまで引っ張ったというのが実のところ

 能書きはさておき、今回のアップグレードではまだまだ「使い難い感バリバリ」のWindows8.1には見向きもせず、メインストリーム対応(新しい機能の追加や大掛かりな改良を含む対応)は来年1月終了ではあるものの、セキュリティーパッチのサポートが「2020年1月14日」まで継続する「Windows7 Professional」をチョイスしました。
 このパッケージ版を購入すると万券3枚程度が飛んでいくことになります が、DSP版だと半額・・・といっても、何かしらのハードとの組み合わせにしなければならず、消耗品であるハードディスクとのバインドで購入し、万券2枚ちょいに収まりました。ハードディスク以外のてこ入れも考えたんですが、Windoows7の「マルチコア・プロセッサとの好相性」の部分を実感した上で、もし処理能力が足りなそうなら本格的に手を加えようと思い直し、それまで使っていた自作PCにそのまま入れる格好になりました。

 M/B:AMD AM2+ マザーボード(BIOSTAR TA790GX XE)
 CPU:Phenom X4 9350e
 メモリ:DDR2-800 2GBx2
 グラフィック:オンボード(Radeon HD3300)
 HD:512GBx1,1TBx1

 かれこれ4年ほど上記の組み合わせ+XPで動いていましたからかなりロースペックになっていますが、今のノートPC程度の処理能力はあるでしょう。ビジネス・ユースを含め、普段のネットサーフィンや軽いオンゲーは十分に動いていましたから、せめて同程度に動作してくれればよいなぁ・・・と思いつつ、Windows7をクリーン・インストール。そして、ネットワーク設定とブラウザ(Firefoxを常用しています)をインストールして普段よく見に行くサイトを表示すると・・・メッチャ速い 勿論、ブラウザ自体が既にWindows7に最適化されていることもあるんでしょうが、複数のCPUコアを上手く使っているんでしょう。もっと早く乗り換えていれば良かったなぁ
 ちなみに、同じような構成の娘のPCもXP⇒Windows7換装を行いましたが、こちらも同様にブラウザ環境は非常に快適になり、立ち上がり時間も30秒ほど速くなりました。マイクロソフトが自慢げにアピールしていた「立ち上げ時間の短縮」も体感することができ、少なくとも「XPが乗っかっていたPCの頃」より使い勝手は向上ましたから、このアップグレード作戦は成功したと言えるでしょう。

 Windows7には「Windows エクスペリエンス インデックス」と呼ばれる総合的なベンチマークが付いています。我がPCのベンチマークの結果はというと・・・



 グラフィック関連は流石に「Radeon HD3300」ですから昨今のちょっとしたグラフィックカードにもかないませんが、この値の目安がオンラインヘルプに書かれています。上記の「4.4」の解説は以下の通り・・・う~ん、可もなく不可もなくといったところでしょうか。

 ・基本スコアが 4.0 または 5.0 のコンピューターは Windows 7 の新機能を実行できます。また、複数のプログラムの同時実行をサポートできます。

 とりあえずブラウジングは結構速くなったわけですし、3,4年前スペックのこのPCでも何とかなるかなぁ・・・と高を括り、「後編」に参りましょうかね
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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