お次はI2C

2014-08-28      
 一昨日辺りから、東日本は涼しげ・・・我がご当地の「千葉県北西部」は急に夏が去ってしまったような涼しさになっています。昨日の仕事合間の15時過ぎにアメダスで全国の「気温」を見たら、丁度大井川の辺りが「25度の敷居」になっていて、これより東側はかなり気温が下がっていました。職場の傍の測候所では21.7度・・・トンとご無沙汰な午後の気温です。
 暑いのは好きではありませんが、夏の虫たちの勢いが減じていくのがちょっと寂しい気がします。昨晩辺りから一際煩くなった虫の声・・・とりわけ、カネタタキが鳴き始めたのを聞き、過ぎゆく夏を感じました。

 ・・・というわけで()、我が納戸でも工作の夜長を楽しめる季節がそろそろやってきそうです。まぁ予断は許されず、「猛烈な残暑」が来ないとも限らないわけですが、ここは早々に登場した秋の虫に期待を託してみましょうか。

 さて、今回のヘッポコ工作実験・・・お題は「I2C」。2線式通信のメリットは、何といっても「制御信号線の少なさ」です。特にPICなどの小型チップでは、このことがかなり効いてきます。例えば、ポピュラーなキャラクタ表示LCDも、何だかんだで6,7本の信号線制御が必要なわけですが、これがたったの2本で済めばハード設計側面として非常に有り難い・・・。
 一方、ソフトについてもそんなに難儀なものではなさそう。PICのCコンパイラにはライブラリが付いていたりしますが、組込ソフトサイズを小さく抑えるためには汎用的なドライバを作っておくと便利でしょう。

 今回は、PIC-PICの相互通信手段として、マスタ側:受信、スレーブ側:送信の形で、マスターPICが複数のスレーブPICをポーリングしてデータ収集できるように整えてみようと思います。余力が有れば逆方向も。
 実験回路はこんな感じ・・・モロに自分用ですが、ちょっと貼っ付けておきます。



 動作チェック用にLEDをちょいと動かして・・・と、実に簡単、簡単。ドライバソフトについては完成しているため、後はこいつをブレッドボードに組んで動かしてみれば済むのにそこがなかなか手つかずでしたが、今週末辺りからちょっと本腰を入れようと思っています。
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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