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アルミパイプを切ってみたり・・・

2014-09-24      
 飛び石連休前の目論見では、少しは「I2C実験」を進めようと思っていたんですが、土曜日に旧知の親しい方との飲み会で完全なる朝帰り。無論、日曜日は宿酔いでぐったりして潰し、今日は今日で「主にオンゲーに填まる」という休みになってしまいました。どうも、デバッグが絡むとやる気が失せること相変わらずで、ほぼ1ヶ月が過ぎようとしていますね

 9月後半になると、そろそろマジ参戦するコンテストの一つ、ACAGが気になり始めます。ざっとアンテナ周りを見回しても、ステルス君の補修とカウンターポイズ用の細いアルミ線の引き直し(ベランダの大掃除の際に思いっきり切られてしまいました・・・)が必要。まぁ、これは今週末辺りで十分に間に合いますから、今日は少々趣向を変えて・・・。

 昨年のACAGの反省から、70cmのアンテナ改善で局数アップというのが「今年の課題」です。ベランダという狭い空間である程度ビーム方向を振ることができる70cmのアンテナを作ろう・・・この条件で残り2週間余りで実現できるものとなると、やはり「オーソドックスに八木系」といった結論に至り、MMANAであれこれ捻くりだしたのは、実は先週の連休明けでした。



 普通~の八木さんです・・・が、この寸法を導き出すのにはかなり苦労しました。ベランダで使うことが前提ですから、F/B比はあまり問題にはせず利得重視、かつビームパターンが綺麗なもの・・・このビームパターンの綺麗さを「垂直系のシングル八木」で実現するのが案外難しく、うっかりするとサイドローブが突出した変なビームパターンになってしまいます。
 肝はラジエターと直近のディレクターとの間隔、前置のディレクターの長さなんですが、MMANAの試行錯誤で漸く見栄えがするものができたという感じ。



 丁度90度の方向に出ているサイドローブ・・・これを如何に小っこくするかというところなんですが、ラジエターと直近のディレクターの距離が近いほど小さくなる半面、エレメント長の数mmの誤差でインピーダンスが大暴れするためできるだけ離したい(離すと影響が緩和する方向)・・・というジレンマが生じます。また、前置のディレクターも横着に「みんな同じ長さにしてしまえ」とは行かないなど、奥が深い世界です。が、要は「MMANA任せ」ですから、自分の工作精度をきちんと踏まえて設計しておくことが肝心・・・ということに尽きます。



 コンテストの周波数帯(と言ってもCWですよ)の利得を欲張った分、いわゆる「SWRが低い」と言える帯域は狭くなりましたが、まぁFMでメインに使う433MHz帯でも1.5以下ですから十分でしょう。

 さて、この休みには先週末に買ってきたアルミパイプと銅パイプを切りました。



 直径4mm、肉厚1mmのパイプですから、少し長めに切ってヤスリでこすって長さ合わせ。切断は、切断部分を一周するようにニッパーで溝を付け、さらにカッターでその溝をなぞって深くし、あとはパイプが曲がらぬようユルユルと前後左右に折り曲げて金属疲労を起こさせる方法です。これで1mm以内の誤差に追い込むことができました。
 このパイプたちをコの字型のアルミ製アングルに取り付ければ完成なんですが、取り付け方法を思案中・・・今いまのアイディア実現には秋葉原に行かねばならず、結局ここまでで作業を終えました。

 コンテストまで間がありませんから、この続きはきっと直ぐに記事になると思いますよ
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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