HPFの挙動は如何に!?

2015-03-12      
 悩まされた歪みをなんとか軽減しようと思いましたが、流石にフェライトのトロイド・・・FT云々でフィルタを作ることは諦め、太陽誘電の「デカコイル」で片付けることにしました。幸い、目立った歪みは生じませんので、作成中の外付けスピーカ用のフィルタもこれで片付いていくでしょう

 LPFはこれまでのヘッポコ実験が「味見」になったんで、今日はHPFの特性を確認しておくことにしました。回路・・・っていうほどのものではないですが、ひとまずアップ。



 済みません・・・ちょっとデカかったですね 何の変哲も無いLCフィルタです。これをブレッドに組んで・・・。



 コイルは1mH以上の同シリーズのものが秋月に売っていないため、1mHを3つ、直列に接続しています。
 負荷抵抗はこれまで10Ωの抵抗で代用していましたが、8.1Ωの抵抗を2本買ってきました。この実験にしか使いそうもありませんが、今回のフィルタでは、8Ωと10Ωで特性差が結構出てしまうんで・・・。無論、スピーカのインピーダンスは周波数によって変化しますから、「代表値」としての8Ω負荷です。



 今日のプチ実験では、Lを3mHに固定してCを振ってみました。CWのフィルタとして800Hzの下側が切れるように考えると、22μFの時の特性で十分なようです。一方、SSB聴取時の「ローカット」としては実際のSSBの信号で吟味。すると、100μFではちょっと足りない感じ⇒47μFではちょっと効き過ぎな感じですが、フィルタを入れたいシチュエーションではこれくらいの効き具合が良さそうです。

 データもしっかり採れましたんで、今日の実験で得られた値(Lは3mH、Cは22μFと47μFを切り替える)を、外付けスピーカ内蔵フィルタとしては「採用」にしたいと思います。
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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