スピーカ・ネットワーク用のコイル

2015-03-20      
 今日は忙しい中のちょっとしたエア・ポケットのような一日で、早々と帰宅しました。やれ、お付き合いやら接待やらで疲れた肝臓を癒やそう・・・と思っても「家飲み」はやはりイイもんで、結局軽めに一杯のんじゃった

 一旦落ち着けた外付けスピーカのフィルタですが、オーディオ向きのコイルを使うとどんな塩梅になるんだろう・・・と思い、中古のネットワークコイルを入手しました。太陽誘電の「どでかい黒コイル」なんて比較にならないほどの立派なコイルです。早速、CW受信用の定数でブレッドボードにフィルタをサクッと組んでみました。



 コイルはボビン状のコアにウレタン線っぽいものが巻かれた立派なもので、結構重量感があります。2mHでこの大きさですから、想像するにコアの透磁率はそんなに高く無さそう。まぁ、形や重さはどうでもいいんですが、何となく信頼できそうな感じ・・・早速、測定してみましょう



 かなり綺麗な特性です。太陽誘電コイルのものでは、コイルの減衰で特性がなまってしまっていますが、このコイルでは設計値に近い形に近づきました。無論、試聴しても妙な共振音もしませんから、始めからこうして「低周波用のコイル選定」をきちんとすればよかったわけですね・・・。

 しかし逆に考えると、1mHまでのインダクタンスであれば、太陽誘電のコイルも十分に使えるということも言えると思いますから、「ちょっとした受信補助のフィルタには、価格の安い太陽誘電コイルを」・・・何やら宣伝みたいになってしまいましたが、今回の一連のヘッポコ実験にも少しは意味があったかも知れません
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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