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Hamlog直し-その2

2009-02-22      
 さて、取っておいたもの・・・これは、Hamlogのバックアップ用データそのものですが、その前に、この「日常QSO用」「JA-TEST用」 「DX-TEST用」の3種の別データを扱う方法として、「-iオプション」を使ったことを思い出すのに、えらい時間がかかりました。

 このオプションは、家族などで同一PC上にQSOデータを置く場合に、「iniファイル」(初期設定用のファイル・・・Windowsでは、ほぼ標準的に拡張子を「.ini」にしますね)を使うことを前提とするための、Hamlogが起動されるときのオプションです。
 普通にインストールされたHamlogが吐き出すデスクトップ上のアイコン(スタートメニュー上のアイコンも)には、このオプションが無いため、ディフォ ルトとして「Hamlog.mst」というファイルを捕まえようとし、結果的にログデータが格納されるファイルも「Hamlog.hdb」という名前に強制されます(指示通りにインストールすると)。

 一方、自分が元のスタイル・・・つまり3つの分割データに分けるためには、起動するためのアイコンが3つ個別になり、それぞれ違うデータであることを「iオプション」で明示しなければなりません。つまり、上記で吐き出されたアイコンの細工が必要です。日常のQSOを行うためのファイル名等に「Daily」と付けた場合、以下のような設定になります。



 上の例では、さらにショートカットの名前も「Daily」と変えています。このショートカットの作成は、Hamlogの初回起動より先に行っておき、初回起動時に読み取ろうとするマスターファイル指定の際に、 「DAILY.mst」という名で吐き出すように指示します。すると、以降関連ファイルは全て「Daily.xxx」という名のファイルとなります。

  これからファイル分割をされる方は、一旦QSOデータをバックアップしてHamlogをアンインストールし、上記の手順でひとまず「自分が決めた名前に従って動く環境」に持って行けば、それが家族のコールサインでも、コンテスト/非コンテストでも思いのままになります。

 さて、上記の 「Daily」とは別に、既に「JA-TEST」「DX-TEST」というショートカット(それぞれ、iオプションで「JA-TEST」「DX- TEST」を指定するもの)を用意し、「JA-TEST.xxx」「DX-TEST.xxx」というファイル群も作ってしまいます。ついでに、アイコンも自作



 後は、順次立ち上げて、バックアップしてあったファイルを元に戻せば(リストアすれば)完成です。

 このブログが無くならなければ、同じ過ちには陥らないと・・・本当かなぁ

 注:OSはWindowsXPを使っています。念のため・・・。
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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