漸く完成・・・黒い外付けスピーカ

2015-07-05      
 構想から既に4ヶ月ほど経過し、ようやく完成に導くことができた黒い外付けスピーカ・・・とにかく塗装に手間取った印象ですが、「鏡面仕上げモドキ」が自分でもできるんだという収穫がありました。その上、フィルタに関する実験も自分なりに十分できましたから、最後の仕上げも記事にしておきたいと思います。

 まずは、昨日の午後に出来上がったHPFとLPFを組み込んだ様子をご披露。



 このスピーカボックスは奥行きが長いんで、丁度後ろ半分が写っていません。この半分程のスペースに、それほど窮屈な感じもなく納めることができました。とにかく2mHのコイルがでかいんですが、このコイルは直径0.7mm程のUEWで巻いてあり、ラグ板に半田付けするとしっかりとラグ板を支持できてしまうため、コイルを強力な両面テープで固定しただけで済ませてあります。スピーカ自体、しょっちゅう動かすものではないですからこれで十分でしょう。

 始めにHPFとLPFの効き具合を確認した後、上蓋を乗せただけの状態で暫く試聴しましたが問題なし。そして、内側の仕上げとして側面と上面バッフルの内側にフェルトをちぐはぐに貼って(つまり、共鳴が起きないよう「対称面」になる部分の片方だけに貼って)、上蓋を閉めてラックイン



 いやぁ、黒いものの撮影って難しいですね・・・では、ちっとばかしアップで。



 ちょっと明るさ調整しましたが、横にあるTS-590(ツヤ消し)に比してペカペカしているのが伝わればOK。狙いに狙った「マウスパッドが入る程度の上側の隙間」もきちんとできました(既に入ってます)。メデタシメデタシ・・・となるところなんですが、実は上蓋はボンドで接着しておらず、まだ「被せてあるだけ」の状態です。ここ数日の内に接着して「完全なる完了」に持って行きたいと思っていますが、ひょっとしたら「ネジ止め」の方がいいかなぁ・・・と迷っています

 受信音やフィルタの効き具合は、流石に時間を掛けただけあって満足のいくものとなりました。海外放送の受信やローカル民放のリスニングにも十分使える今回のスピーカは、「作って正解」・・・自画自賛で幕にしようと思います
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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