糠喜びだったかも・・・T1CKI の動作周波数

2016-02-07      
 昨日に引き続き今日は、T1CKI の実力()に迫るべくヘッポコ実験の続きに没頭しました。実験と言ってもT1CKI 入力に簡単なアンプを前置して、測定できる最高周波数がどの程度かを調べるだけです。

 カタログスペック的には、非同期カウンタモードを選択する条件で最低でも60ns刻み・・・16.6MHz程度まではイケる筈。さらにネットの製作記事の幾つかでは、40MHz以上のカウントも可能なようなものも散見され、比較的新しい拡張ミッドレンジのPIC16F1827のチョイスで「余裕でしょう」という部分を検証するほのぼの実験のつもりだったんですが、これがどうも上手くいきませんでした



 直前のブログに記したように、100MHz超えの周波数も確かにカウントできるんですが、安定した測定がどこまでできるか確かめてみると、スナップの通り6.5MHz程度までのようです 手持ちの新品PICでも同じプログラムを書き込んで試しましたが同じ結果。

 この辺りが上限周波数だとすると、内部クロックとの同期がきちんと外れていないのか(非同期設定ができないT0CKI を普通に使った場合の上限周波数もこの辺り)とも考えましたが、何度見直してもプログラムは間違っていないよう。だとすると、T1CKI で高い周波数まで測定できているネット上の記事で使われている「古いPIC」(PIC16F84など)の方が有利だということなんでしょうかねぇ・・・

 最悪は、アプリノート「AN592」の通りT0CKI を使ってやっつけようと思いますが、ポートが勿体ない・・・というか、今の仕様を満たそうとすると、20/28ピンの採用も考えなければなりません。これが痛い

 妙なところで躓いてしまった日曜日でした。
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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