カウント部の基板完成

2016-03-21      
 今日は午後から昨日買ってきたFAX電話の据え付け作業を行いましたが、この1時間程の中断を挟んで着手しかけの周波数カウンタ・カウンタ部のハンダ付けを進め、基板として完成させました。

 秋月基板への部品の組み付けは、水魚堂さんのBschを使ってレイアウトを検討しながら実体図を作ってから始めます。実体図の製作は、まずは部品面から透過に配線図を描き、完成したら接続をチェック、その後「裏返し」にコピーして部品面と裏面のパターン図として完成させます。そして、この2つの図をPC画面に大写しし、それを見ながらハンダ付けをしていきます。



 23インチのディスプレーにこれだけ大写しすれば、流石によく見えます

 銅テープをランド面に貼り付けてカッターで切り抜いた後は、スズメッキ線で配線していきます。



 配線を終えた様子です。このカウント部は150MHz程度を扱う「立派な高周波回路」と見立て、安定動作させるべくできる限り広めのグランドを取りたかったんですが、あまり広くできませんでした。ただ、この辺りは実際組んで動作させてみて吟味しないと判らない部分ですから、ひとまず様子見。
 パスコンは最短距離でグランドへ・・・各ICのVCCに一つずつの他、RS232Cインタフェース用ICのチャージポンプ用コンデンサを幾つか裏面に取り付けました。



 周波数カウンタの基板としてはこれで完成です。スナップ左側に写っている「アンプ部+α」の部分も基板製作の方法は同じですが、グランドの貼り付け面が違います。

 基板が出来上がればもうゴールは見えた・・・いえいえ、ここからが本格的な「製作の肝」に当たるフェーズです。まずは、「アンプ部+α」が思った通り動くか確認し、必要部分を徐々にカウント部に接続していき、PICのプログラムが必要な機能を果たすように作り込んでいきます。そして最後がケーシング・・・まだまだ先がありますね

 既に夕刻を迎えました。土日の禁酒を解禁にして一杯やりつつ再度配線ミスが無いかチェックでも・・・やれやれ、今日この後の進捗はあまり期待できませんなぁ
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羨ましい~

ご無沙汰してます。
連休は関係なく仕事してました。
カウンター作りも進んでますね。
何より、キットを作るので精一杯の私からしたら羨望ですよ~。
ここ最近はSD330の調整をしたり、遠隔操作の構築したりしてます。
いよいよ来週のWPX SSBに向けて準備もしようと・・あ、カード発送しなきゃ。

連休が終わってしまいます・・・

EOSマンさん、こんばんは。
今回の周波数カウンタ製作は、「机上で使えるコンパクトなもの」を目指していたらこんなに難儀なものになってしまいました。もう少しグレードを落としたかったんですが・・・(^^;
周波数カウンタといっても1ステップずつ積み重ねて作れば、ある意味「キット製作」に近いと思います。
だから・・・というわけではありませんが、「秋月のC基板」に収まる範囲で、「その上に載っている回路が自分である程度説明できる」ということをモットーにしています。
IC-7300の遠隔操作などの記事、楽しみに読ませて頂いていますよ。それにも増して、アンテナ系の記事については春待ちだったご様子・・・期待しています!
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