ツートーンジェネレータのケース加工に着手

2016-12-10      
 12月に入り例年の如くの忙しさを凌いでいます。やはり飲みの機会が増え、ちょっとグロッキーな日もありますが、残り3週程で冬休みに突入しますから、何とかそこまで駆け抜けたいと思います。

 漸くツートーンジェネレータのケース加工に着手しました。今回の加工には四角い穴などの"超億劫"な部分はなくドリルとリーマーの作業ですが、まぁ相変わらずの亀の歩みで進めています。
 今回のジェネレータの肝は、2つの発振回路が妙な結合を起こしてIMDが無碍に悪化せぬようにする必要があります。そこで、Lアングルを用いて個々の発振回路の「部屋」を作っていくようなイメージで作業を進めています。これは、現有唯一の実用自作機である「クリームちゃん」(6mのSSB-TRXですが、ネーミングセンスはもう諦めて下さい・・・)も同様の手法で作り、IFへのキャリア信号の回り込みや異常発振などが起き難かったことから気に入った工法です。

 工法と言っても、別に特別なことではありません。百聞は一見にしかず・・・スナップを撮りました。



 これだけでは解りませんよね・・・では、裏側からパチリ



 2つの発振回路はシンメトリックになるように組み立て、Lアングルをシールド板と見立てて組んでいます。スペーサーは3mmのものを使用してできるだけ厚みが出ないようにしています。Lアングルの幅が取り付ける基板の大きさとケースの高さに関係しますが、このLアングルは秋葉原ラジオデパートのエスエス無線さんでケースの高さ(60mm)より少し幅が狭い(55mm)ものを購入し、適当に切って使っています。

 そうそう、序でに。このスナップの真ん中に辺りに黒いデコボコした板状のものが見えると思いますが、これはTO-92用のヒートシンク。高さを低くするために少し曲げて使っています。RSオンラインで売っていますよ。

 今日はこの辺りでお終い。明日は朝から続きに着手しようかな
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