アッテネータを再改修

2017-01-09      
 昨日の午後は予てから計画していたミキサーの実験に進む前の準備はあまり行わず、少し気になっていたアッテネータの誤差修正を行いました。データ採りをしたんで、自分用備忘録として貼り付けておきましょう。

 自作したπ型のアッテネータは、手に入り易い抵抗の「1本使い」で組み合わせて作ったことから誤差含みであることは自明。その上で、APB-3入手後の「0.数dBくらいの精度で測定できる」としてみた場合に少々目立っていることは分かっていました。



 -3dBと(このイメージには描画されていない)-10dBはかなりイイ線いっていて、さらに-2dBもまずまずなんですが、-1,-4dBがかなりズレています・・・といっても、ズレの大きい-4dBでも0.2dBくらいの誤差。気にしなければどうってことはないんですが、2本の抵抗を並列にして補正することは十分可能であることから、-1,2,4dBの抵抗をそれぞれ取り替えてみました。



 この換装をしても「ピッタシ」とはなりませんでしたが、最も誤差が大きい-4dBでも10-40MHzの測定範囲で0.06dB程の誤差に押し込めることができました。これで、そこそこ精度良い測定ができそうです

 本命のミキサーの測定までは届きませんでしたが、まずまず首尾良く3連休を過ごすことができました。
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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