再現しないと直し辛いジャン測カウンタ

2017-04-17      
 昨日までの休日には、壊れかけのRadio・・・ならぬジャン測カウンタの様子見をしました。時間が経つとカウント不能になることから、無調整水晶発振回路の「最適に近いコンデンサ値」を求めつつ、その周波数を測りっぱなしにして不具合の再現を待つ作戦にしました。ところが、直前記事に書いた通り、肝心の不具合現象が全く起きなくなってしまいました。



 TL7700周辺の回路です。電源ラインから2つの抵抗(図中のR186,187)で分圧してサンプル電圧を取り出し(凡そ0.5V)、この電圧値で電源ラインの変動を監視し、大きく変動した場合はSC-7203の中枢部であるCPU(80C39)にリセットを放り込む仕掛けですから、もしこのICが誤動作を起こしたらそれこそ何が起こるか判りませんね。右隣のスタンバイ回路もCPU動作から見れば「動作を止める仕掛け」ではあるものの、「TL7700に急冷剤吹きかけで問題解消100%」であったことから今のところは被疑範囲とは考えていません。

 注文中のTL7700は未だ到着せず、IC換装時に「何れ壊れる可能性が高い部品」として同時換装しようと頼んだスタンバイ回路のバッテリーが先に到着してしまいました。まぁ、上記の通りこのバッテリーが悪さをしている訳ではないと考えていますが、「予防保守」の観点で換装しようとしています。



 それにしても「物理的なショックで直ってしまう」なんて、昔のブラウン管TVを彷彿とさせますね。無論、「直った」と言い切るわけにはいきませんが、最新式の測定器ではほぼあり得ないのでは・・・
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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