実験用電源が発振してやがる!

2017-05-18      
 今日は定時過ぎに退社して帰宅。夏至にかなり近い時期ですから、会社を出た時点ではまだ日没前で、天気が悪かった(所々で強い夕立があった)雲間に大きな夕日を拝みながらの帰路でした。

 今週は定時上がりの日と残業の日がマチマチ。週初めも早く帰れたため、実験中である「SSB復調アダプタ」の低周波部の動作を確認しました。まぁ、難しい回路ではないため確認自体はあっという間に終わったんですが、ヘッドホンを接続して入力をショートすると、何やら「普段聴いているCWトーンが鳴りっぱなし」のような発信音が極々小さな音で聞こえてきます。耳鳴りかしら・・・と思って電源を落とすと聞こえなくなることから、「実験中の回路が怪しい・・・」ということであれこれ当たってみても原因が分からず、「ひょっとして電源かなぁ・・・」と違う電源に変えると、何と発信音が消えてしまうという事実 詰まるところ、一昨年の正月過ぎに某オークションにて「ドクター野口×2枚」で手に入れた実験用電源が原因であることが判明。ただ、この日はその裏付けには至らず、今週末にでも確認しようと思って棚上げしたんですが、今日の「早め帰宅」で確認することにしました。

 普段使う程度の直流電圧(大凡15V以下)では、我が主力測定器にして"最高値”のAPB-3にオシロのプローブを接続することでノイズの状況の測定なんて”お茶の子さいさい”なんですが、一度修理に至ったこの装置には何となく「直流を重畳する」というのが嫌でやったことがなかったんです。しかし、今回の発信源の確認手段としては「これしかない」と奮起し、今日はこれを敢行した次第。



 APB-3の入力インピーダンスを1MΩに切り替え、オシロのプローブを接続。無論、プローブの倍率は「x10」に設定してあることを確認してデータを採ってみました。



 見事にキャプチャー成功・・・というか、本当に発振しているようです が、発振周波数が800Hz程であること・・・自分のCW運用の周波数である800Hzと符号したんでこれにはちょっと感心。かなりポンコツ耳になったなぁと思っていましたが、まだまだイケる・・・のかな

 証拠は取れましたから、お出かけ予定がある今週末の空き時間を上手く使って”撃退”しようと思います。
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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