何だ、このコア!?

2017-09-18      
 ここ数週は休日を含め思いの外忙しくて”工作時間”を割くことができず、漸く今日午後に少し時間を取ることができました。ターゲットはIF回路実験に必要なものに変わりなく、手を染めた”コイル巻き”で躓いてしまったところに決着を付けました。

 必要なコイルは、IF回路の実験で必要となる5-10μH程度の同調コイルなんですが、手持ちが多いHFの低い方用のT37-2では結構な巻数になるため、「FT37-61が使えないか・・・」という実験をしようという試みがきっかけ。フェライト・トロイダルコアは鉄ダストのものより温度特性的には劣りますが、まぁそんなに凄いQが必要でもないと考え、他の用途で使ったことがあるコアの中からそれと覚しきコアを一つ取り出して10回巻き・・・5.5μHを目指して巻いたら、自作LCメータ実測値が何と28μH弱との表示
 それじゃぁ「FT37-43じゃないか」と疑って巻数から計算すると、42μHくらいにならないとおかしい・・・結局このコアが何者なのか特定できずにいました。

 先日、”ホンモノのFT-37-61”()を千石電商さんで入手し、本当は三連休初日に実験 と息巻いていましたが、結局今日の午後までお預けとなりました。こちらはカタログスペック通りにインダクタンス値が整合し、難なく問題なしを確認・・・ひとまず、それ以上の作業はできないものと踏んで元の小袋に収めました。



 見た目では判別できないのはフェライト・トロイダルコアの欠点ですが、#61でも#43でも無さそうなこのコア・・・一体何なんでしょうね。

 10月の真ん中辺りには、またしても「一族的大イベント」が待っています。工作活動はちょっと勢いが減じてしまいそうですが、まぁ気長にやろうっと
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楽しみですね一大イベント^^

おはようございます!

いよいよIF段に入りましたね。

同調回路のLにフェライトコアのコイルというのは良さそうです。ダストコアでも高ALの1材、3材がありますが、下手にQを上げると発振したり不安定になったりするかも知れないですし。ダンプ抵抗をかますくらいなら同調よりインピーダンス整合を主眼にしたほうが良いのかもしれません。

実験結果に期待しています!

そうなんですよ(^^;

ぶんきゅうさん、コメントありがとうございます。

公私共に結構ハードな日々を送っており、なかなか工作・実験に手が付きませんが、まずはターゲットとなるIFアンプの味見にそろそろ着手しようとしています。

まさに仰る通りで、ハイ-Qを狙うぐらいなら同じ周波数の(もう少しキレの悪い)フィルタを入れた方が良いかな?・・・ということで、まずはIC1段アンプの様子を探るところからスタートし、2段で安定に動くように持って行こうと思っています。その後が実は本題なわけですが・・・まだ、暫く掛かりそうです。

毎度のことですが、気長にお待ちください(^^)/
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