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同軸を挿げ替えたい!

2021-08-01      
 今日から8月・・・千葉県北西部も随分と温度が上がり34℃くらいまでになりました。一方で湿度は比較的上がらず、近所の用事済ましにはあまり難儀しないまま夕暮れを迎えました。湿度さえベラ棒なことにならなければ、そこそこに過ごせる・・・とは言ってもこれからが夏本番ですよね

 少ないまでも幾ばくかの賞与を頂きまして あれこれ算段した結果、まぁホンのお涙頂戴程度には無線系に使ってしまっても大丈夫そうなんで、「同軸の敷き直し」を行うべく検討しました。

 最近(ここ数年)はHFのハイバンドのアンテナは下ろしてしまい、どちらかというと6m以上か40m以下にしかOn the Airしなくなりまして、昔のコンセプトで敷いたHF主体の屋内の引き回しである3D2W(3D2Vの外皮のアミ線が二重構造)では、6m以上のバンドに少々問題・・・今期は6m運用が増えたことからこんな風に思うようになりました。その上、既に10年以上mも引きっぱなしですから、そろそろ経年変化も気になるところです

 感覚的に6m以上の運用では”5DFB”以上のグレードの同軸がいい・・・と解釈していましたが、どうせキチンとするならある程度理に適ったモノに引き換えようと、改めて取り回しが良さそうな同軸の比較をしました。少なくとも今の”3D”より太いモノとの比較です。今の運用形態ではシャック(=納戸)からアンテナまでの同軸の長さは大凡10mですから、この長さで比較してみました。

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 現状は”3D2V”にあたる”3D2W”を10m程使用しています。6mより低い周波数では様々な同軸に比して大きな損失差はありませんが、2m・・・70cm・・・と周波数が上がっていくと、様子が変わっていくのが判ります。

 70cmで3D2Vを10m長で使用した場合(=現状)、その損失は3dB程度に及ぶということがグラフから判ります。仮に自局から送信した場合の相手局のSメータの振れはS1つの半分・・・損失がない場合のS9の信号であればS8.5(Sメータの1目盛りは6dB)という微妙な差です。逆に自局が受信する場合でも同じ理屈になります。
 よく、この3dB差を送信電力に見立て「5W出力が2.5Wになった」的な物言いを見かけますが、これだと恰も”半分”を印象付ける・・・まさに今のコロナ禍報道のようなものですね

 さて、今考えている同軸の敷き直しについての答えは1つ・・・取り回しは細いほど楽なんですが、現状が”3D”ですから値頃感がある”5DFB”あたりで決着させようと思います。

 総じてこの同軸の敷き換えで大きなメリットが齎されることはないんですが、流石に気になる経年変化と引き回しの改変(これは別記事にします)を考えても、今より悪くなることはないでしょう

6mバンドプランにモノ申したり、UNが聞こえたりしたことなど

2021-07-18      
 何やらあっという間に梅雨が明けました。梅雨入りが遅く梅雨明けが早かったんで、こりゃぁこのまま推移すると「長い夏」になりそうでややゲンナリ・・・ とは言え、ニイニイゼミ(今年は7月7日に確認)に続いてミンミンゼミも鳴き始めると、ちょっと嬉しい気もしています

 今年のEsシーズンはお手軽運用ができるIC-705が活躍しており、あちこちの局とQSOできています。今日も、和歌山に続いて小笠原ともQSOできました。

 さて、最近・・・というか、ここ数年気になっているんですが、6mのCW運用についての「通常運用時のバンドプラン」が明確でなく、CWのワッチが少々面倒になっているような気がします。

 現状の6mCWは、従来のCW帯域である50.0MHzから50.1MHzはBeaconやコンテスト利用が主体で、通常運用では少し嫌われています。その上の50.110MHzはいわゆる”ワンテン”であり、いつオープンするか判らない6mDXとしては空けておく必要があるように思います。その上の周波数帯は任意なわけですが、例えば50.130MHzから50.170MHz辺りはCWの国内QSOを優先するような”運用ルール”ができると、この周波数帯を具にチェックするようなCW運用ができると思うんですよ。
 確かに、Esに絡む通信では少しでも低い周波数の方が有利なんでSSBも許した方がいいんでしょうが、ホンの数十KHzの差異をどう捉えるか・・・無論、CWの方がSSBよりSN比的に随分と有利ですが、まぁそこは他のバンドに倣えば「CWは下」で良いと思います(あくまで、自分の意見ですよ)。

 今日も、50.200KHzより上でCQを出しているCW局がSSBの局と丸かぶり・・・というシチュエーションがありました。近い局同士、恐らく相手局が聞こえなかったんだと思いますが、呼び出す側にはちょっと負担になる状況でした。暑い中、折角移動してサービスしようとした局だったら、少々可哀想だなぁ・・・と思ったり
 
 今日のトピックは、何と言っても”UN”がそこそこ強力に聞こえたことです。丁度VHFコンテストの最中で、我がモビホでもピークでS2程振ってくる信号・・・5000km余り離れたカザフスタンの地から届いている信号 何度か呼んでみたものの流石に難しいようでしたが、何度か”QRZ”が返ってきたのを「自分への応答」と信じたいと思います

 Esシーズンはピークを越え、我が運用地(千葉県松戸市)から北側が開けるようになりました。もう暫く遊んでみたいと思います

エビはまだ生きていて、増えそうな勢い・・・

2021-06-05      
 このところ忙しい日々を過ごしていたが、出し抜けに我がメインPCの様子がおかしくなった。今回のケースは、結果的にキーボードの"暴走"・・・と呼んで良いのか判らんが、キーボードのリターンキーが勝手に押されたような動作になるという希有な現象であり、その上、最近リリースされたWindows10の"21H1"でWiFiのドライバがアプデ物では動かないという二重苦の目に遭い、復旧までにかなり時間が掛かってしまった。漸く、無線系のツール類はインストールでき、通常営業()に戻った。まぁ、クリーンインストールできたのが怪我の功名と言ったところか
 
 このトラブルで、WW WPXに参加したログデータを不注意で吹っ飛ばして40局余りのログデータが提出できず、本日事務局から「沢山の局がお前と交信したというログを送ってきているが、なんでログ出さねぇんだ」というメールを頂き、ちょっと凹んでいる。40局を”many”と言われても・・・という感じだが、確かに事務局はきちんとした結果を出すことが使命なんだな・・・本当に申し訳ない

 さて、本日はエビの話である。昨年の4月20日に記事にしているが、昨年の3月後半辺りから”ミナミヌマエビ”を飼い始め、同じく7月には”第一子”を儲けた。

 そもそも百均の1リットル超のガラスボトルで飼い始めたが、流石にちょっと狭かろうと春を迎えた4月中旬に大きめの水槽を購入し、暖かい日を見つけて(いつだか忘れた・・・)引っ越しをした。引っ越すと数日ペースで脱皮しており、「おうおう、次の世代が生まれてくるのか」と思っていたら、一尾の抱卵を確認・・・詰まるところ昨夕、針先の程ちっぽけなエビちゃんを見つけた。



 ゴミカスのようだが、ちゃんと動いている。大きくなった水槽に10尾程の大人という世界が、少し賑やかになったな

ゴールデンウィーク後半の様子

2021-05-06      
 あまり長くはなかったゴールデンウィークを終え日常に戻りましたが、初日は在宅勤務となりました。まぁ、身体は楽でいいんですが少々鈍ってきたのも事実・・・明日はホンマモンの出勤となりますんで、チャンと会社まで歩いて行けるよう頑張ります。って、そこまで衰えてないか
  
 そろそろEスポシーズンに突入したゴールデンウィークには、やはり40年の年月を超えても興味のある伝搬に興じたいと思うのは仕方がない・・・ということで、特に5月4,5日は6mをワッチしました。

 まずは初日の4日は、午前中から「強烈なEスポ、カモン」と願を掛けつつワッチするも近場しか聞こえず、近くの移動局にお声がけ(CWの場合はどう言うの)して様子見。HFのハイバンドも結構開けていたんですが、5W+ベランダモビホ@8mHで構えている6mは奮いませんでした。
 夕刻に再度ワッチすると、隣国(HL)の信号がそこそこの強さで入感・・・まぁ、九州と同じような距離・方角ですから、これは簡単に2QSOが成立しました。その後、長﨑&鹿児島にも振り向いて頂き、DX()を含めた5QSOという結果で幕引きを迎えました。

 翌日も早くからあちこちワッチしていたんですが、昼頃に”HongKong”を見つけて呼んだらあっけなくQSO成立。その後は4エリア辺りまで開けたものの結局6エリア(鹿児島)と1QSO増量・・・という、ちょっと残念な結果となりました。まぁ、途中雨が降ったりやんだりと、別の意味でのCONDXが余り良くなかったなぁ

 2日の運用で、3カントリー(JA含む)×7QSOとなりました。これからも暫くは、Eスポに先導されて6m中心のお遊びに興じそうです。聞こえておりましたら、是非拾ってやって下さい

追記:今週末は"エビ"のお引っ越しを企画中です。

ALL JA 2021プチ参戦で轟沈の模様

2021-04-26      
 もう、こんなことを書き出しの話題にしたくないんですが、またしても非常事態宣言が出ましたね。どうも寸足らずの期間(4/25~5/11予定)で、こんなの何の足しにもならないんじゃないかなぁというのが持論ですが、勿論、もうそろそろ収束に向かって欲しいと願っています。コンテスト前日は出社のレギュレーションを調整すべく、都内にある本社へ出社する社員を減らす調整をしたり、千葉の拠点に出社するよう行動予定を変更したりとバタバタしていました。
 正直、オリパラの経済波及効果の必要性も解らなくはないんですが、スポーツの祭典をこんな時にやるのは無茶だと思うんです。普通に考えて「申し訳ないけど、日本の現状では開催できない」と早めに宣言し、経済損失をどんな風に軽減していくかを議論するような政府・国会であって欲しいと強く思います、あくまで個人的に・・・というわけで、2年振りにALL JAに出場しました。

 例によってアンテナの都合から、アパマンなのに80m&CWオンリー@QRPという選択・・・既に自分の限界も見えていますが局数とマルチがバランス良く増えていく様が面白く、去年はサボってしまったことから、今年も一昨年と同じくこの参戦スタイルと決めました。

 ご存じのようにこのバンドは夜間にしか見通し距離外への電波伝搬は難しく、ALL JAの開催時間としては「ヨーイドン」 で参戦して朝日が昇る頃まで頑張り、夕刻は17時頃からユルユルと復帰すればよく、普段の生活に対して昼夜逆転にはなるものの多く見て12時間程度の参戦で済むところが魅力です。その上、CWであればローパワー(=QRP)であっても1Day AJDは元より、北海道から沖縄までの多数の都道府県とQSOできます。
 もう少しSSNが上がってくると40mも一晩中開けているようになりますから、来年以降は主戦場になるバンド選択が悩ましくなってきますが、今年はまだ40mを夜間に使える参加局は”H”の局やアンテナがスンバラシイ局に限られると思います

 初日の午前中はコンテスト参戦に欠かせない”ctestwin”の最新化とセッティングを確認。午後は一気に昼夜を逆転させるべく、アルコール()の力を借りて3Hほど昼寝をしました。本当は、今回の参戦に合わせて”平面グランド”を用意すべく準備しようと思っていたんですがどうも億劫で断念。夕飯の準備をしつつ待ち構え、19時を回ると既に夜となって釣竿アンテナをセッティング。
 ちょっとワッチしてみると、これまでに経験がないレベルのノイズが・・・それでも、プリアンプを切って平均S=6程度ですから、そもそもS>7でないと交信が難しいこのバンドには問題なし・・・なのかな

 無事に21時のスタートを迎えました。そもそもこのスタートダッシュは結構大事なんですが、何と言ってもQRP故の苦労はあって、当日のCONDXをモロに受ける部分でもあります。聞いた感じでは多くの局がかなり入感していたのですが、過去のQSOレートには全く届かず少々不安になりました。しかし、22時台は例年と同等レベルとなり一安心。23時くらいになると、40m辺りで頑張っていた各局が80mに下りてきますし、このまま運用していれば例年程度まで戻るだろうと運用を続けました。
 今回の参戦も、去年の全市全郡に続いてIC-705を使用。やはり、3階のベランダから突き出した逆L程度では、飽和するような電波は全くありません。小っこいのにダイレクトサンプリングは凄いです。ノイズが多い分、狭い帯域(=250Hz)に絞ったフィルターではうるさい感じはありますが、疲れる感じもあまりありません。若干IC-705のオーディを周波数特性を弄っていますが、普段のイージーリスニング用の”KOSS sportapro"が上手く鳴っているようです。

 23時台は20局超えとなり、その後もそこそこのQSO数を維持することができ、03時丁度に100QSOに到達・・・2019年のQSO数とほぼ同じとなりました。そこで、必殺の夜食タイム 直前の夕食が予定通りカレーだったので、事前に用意した”キツネどん兵衛”をホンの少しお湯を少なめに。そこに残っているカレーをアッツアツ状態でお玉一杯・・・勿論お揚げ2枚は最初に贅沢食いし、カレーうどんを満喫しました。程よい満腹感とアルコール()で少し眠気がと思ったら、遠くからアラームの音が・・・04時50分を告げています
 詰まるところこのブログ主のバぁカぁ局長は満腹感と酔いに負けて寝てしまい、アラームで起こされたということです。暫し呆然 外は陽が昇る直前の空の明るさとなっており(アラームは爆睡回避のために掛けています)、そそくさと納竿・・・いやぁ、全く以て勿体ない前半戦の幕切れとなりました

 翌日は午前中一杯は睡眠&ウダウダし、そこそこ普通の状態になりました。6mをモビホで聞いたものの、急にオールバンド参戦に宗旨替えするでもなく夕刻を待ちました。

 17時ではまだ出竿するには早すぎるため、軒下のLWでマッチングを取って近場と強力局とで4QSO程増量し、夕飯を摂ってやおら出竿となりました。18時40分過ぎから復帰して順調に局数を伸ばし40分間に11QSO・・・前半戦でのQSOが少ないこともあって、かなりのハイペースでログが埋まっています。ところが今度は、隣の居間の話し声で覚醒・・・即ち「寝落ち」 夕飯の満腹感とまたしてもアルコール()でやっちまいました。時計を見ると22時40分を過ぎおり、暗い中での納竿&撤収となりました

 このところのコロナ禍でかなり酒量が増えてしまい数週前から控えめにしていたものの、年に数回しかないコンテスト参戦時には自分の欲求に任せても良いだろうと思っていたのですが、これが不味かった・・・トンだ失態を醸し出してしまいました まぁ過ぎてしまったことは仕方がないので、この記事の括りとしてはQSOの結果グラフを張っ付けておきたいと思います。



 2019年度の参戦結果と比べても、やはり寝落ちが足を引っ張ったのは一目瞭然。今後は”酒量”のコントロールを上手くしないと同じ目に遭うなぁ・・・と反省した次第。それでも、混信の中漸く拾って貰ったり、結構長めのCQ出しに呼び出しがあったりと、コンテストならではの雰囲気は十分味わえました。IC-705とチープなアンテナでの参戦・・・今後の定番となるであろうスタイルにも慣れ久々にそこそこ面白い参戦でしたと、負け惜しみを言っておきましょうかね

春の秋月詣で

2021-04-11      
 春がしっかりしてきましたね。染井吉野を過ごし、そろそろ躑躅(ツツジ:こんな字だったのね…)というのが自宅周辺の有り様ですが、何れにせよ春は着実に到来しました。アンテナゴニョゴニョしにベランダに出ても、まぁ寒さに手がかじかんで・・・みたいなことは無くなりました

 このくらいの時期になると、漸くあれこれしたくなってきます。もう少ししっかりと準備ができたらこのブログでも報告するかも知れませんが、昨日はもっと手元の・・・ちょっとした電子工作的なことで部品調達に出掛けることにしました。ブログを見返してみると正月に多い行動のようですが、一番近いであろう”秋月電子通商 三郷店”に行ってきました。

 実は、我が家の最寄りバス停から三郷店に行くのに手軽なつくばエキスプレス(TX)の駅まで、バス路線が延伸しました。土日は本数が少ないものの狙い澄まして利用すればいいわけで、どんなルートを通るのかも知りたかったんで、計画的に最寄りのバス停から乗り込みました。
 最寄りバス停から20分ほどで、TXの駅に着きました。途中に「ショッピングタウン」なる謎のバス停・・・確かにこぢんまりとしたスーパーの集合体があり、チャリンコの量販ショップもあったりして、知らぬ間に発展していたんだなぁと認識を改めました。

 三郷駅からは徒歩で店に向かいます。数年前の記事では、帰り道のちょっと写りの悪い”ツクシ”のスナップでしたが、今回は行きしなのこんな感じのスナップに。



 タンポポがあちこちで満開()・・・まだ多少の風が吹いてもバラけず、そう言えば「つい数日前まで黄色い花弁だったじゃん」と思い出しているように見えました。

 今回の八潮店訪問では、特にスナップにするとイイ感じになるようなものは購入せず、PIC、オペアンプ、配線材・・・と言ったところで、小一時間で退散しました。

 帰りは近くの居酒屋で一人呑み。



 〇〇映えに慣れていないんでちょっと食べ始め&呑み始めてしまっていますが、個室でゆったりと夕暮れを満喫・・・だったんですが、大声でしゃべる愚かな♀が居たり・・・こうして居酒屋やカラオケがコロナ拡散拠点として忌み嫌われるんだろうなぁと。来る奴が悪いのに困っているのがお店という構図を目の当たりにした週末となりました

ニッパーは大事

2021-03-28      
 千葉県北西部地方は春爛漫となりました。近くのスーパーに通う道すがら、満開の”ソメイヨシノ”を満喫することができ、昨日は南風にゆったりと身体を任せてユルユルと帰ってきました。



 道すがらかつスマホ撮影、かつマンションの影で暗めですが、そこそこ満開感は伝わるんじゃないでしょうか。今年もコロナとか関係無しに、この季節が巡ってきたということですね

 この撮影をする少し前の日中には、コンテスト以外で初めて2mの移動局@CWで交信しました。ノイズの少ないVHFで開局以来初の交信はちょびっと感激もあったりして、週末運用としてはイイ感じ
 
 今日は朝からニッパーのメンテ。ニッパーは数種類持っていて、細かい作業をする方はキチンと決められたケースに入っているんですが、それよりやや使用頻度の高い方はそこいらに投げてあったりします よく見ると錆が来ている部分もあって、百均で売っている「緑色のたわし」と金属ヤスリで磨きつつ、最後は"KURE 5-56"のペンタイプで錆止め&グリスアップ()をしました。



 まぁ、ニッパーの出来映えは兎も角、皆さんにお薦めしたいのが"KURE 5-56"のペンタイプです。これ、「ちょっとした潤滑」には非常に重宝します 本家のスプレー式では困る部分などイイ感じに扱えます。

 さぁ、年度末・新年度到来でここ数週間は忙しそう・・・頑張って乗り切らんといけないので、自分にも”5-56”をふりかけておきましょうかね・・・って、おい

中華モノショッピング

2021-03-18      
 3月も中旬を過ぎ、近くの桜が開花し始めました。漸く春到来・・・結構気温も上がってきて過ごし易くなりました。非常事態宣言もあと数日で解除されるようですが、各種の数値は良くなったものばかりではなく、まだまだ油断できませんね。

 実は先日、昨年5月に購入して使っていた中華アンプのスピーカ端子が俄かにぶっ壊れました。特に普段弄るようなところではないんで、何で壊れたのか分かりませんが、やはりこの辺りが中〇クオリティーなんでしょうかね。
 勿論これを直すことは造作もなく、お誂え向けに同じ形状のスピーカ端子も持っていたんですが、そもそもこの安っちいアンプを直すよりも、さらに安っちい怪しげなアンプはないか・・・と物色し、Kinter社の”MA-170”という小さいアンプを見つけてポチっとな



 派手な赤のカラーリングと色変化するLED搭載という目立ちたがり屋ですが、元のアンプより一回り小さいところが気に入りました。それに何と”野口英世”でお釣りがくるという安さ

 この手のアンプは、初段のオペアンプや電解コン・フィルムコンの換装で音質向上を狙えるというのがウリで、ちょっとのはんだ付け作業で自己満足に浸るには最適。そこで、元々載っていた怪しげな”NJM4558”を抜いてICソケットに置き換え、音響信号周辺のコンデンサを全取っ換えし、手持ちのオーディオ向きなオペアンプと換装して遊びました。

 このアンプは安さ故に2chのオペアンプ1つで左右を賄っているため、トーンコントロールの特性が全くイケていません。回路を追うといわゆるCR型のトーンコントロール回路であることが分かり、その定数でLTspiceでシミュレートしてみると明らかに可変範囲の取り過ぎで妙な特性になっていることが分かりました。
 ただ、そもそも8cmの自作フルレンジをある程度の大きさの音で聞く分には、PC側のイコライザの手を借りつつ自分好みの音色になるように調整して良しとしてしまえばよく、オペアンプは1個50円@秋月の”NJM072D”で落ち着き、チープでご機嫌な音を鳴らしてくれています。後は、スピーカ端子が壊れないことを祈りましょうか

 昨日は、AliExpressからこんなものが届きました。



 ”AD9834”のモジュールです。モジュール単体では400円ちょっとで、これも値段に惹かれて衝動買い 自分の運用スタイルに必要な周辺機器で、こうしたDDSを使って作ってみたいものはあるんですが、いつになることやら・・・。因みに、右側に写り込んでいるのは5mm程の金属スペーサとネジの入った袋です。

 このモジュールをよく見ると”AD9834”は”BRUZ”が載っています。ということは、カタログスペックとしてはLOが50MHzになりますが、その横に乗っかっているオシレータは75MHzになっています。この周波数ならカタログスペックでは”CRUZ”が正解。
 ただ、アマチュア的な動作範囲としては、こうしたオーバークロック的な使い方でも「動けばいい」わけです。特にこれらAD社のDDSについては、JA9TTT/加藤OMが興味深い様々な実験をなさっており、それらの記事を読んで「このモジュール構成でも何とか動くだろう」と高を括っています。どちらかといえば、このLOの発振波形の良し悪しが問題になるような気がします。後で”Tiny-SA”で見てみましょうかね

 コロナ禍で長いこと工作熱が冷めてしまっている状態ですが、少し陽気が良くなって、ちょっと気分転換に手を出したい気持ちも出てきました。まぁ、”次回作”はのんびり考えましょうかね

HARD・OFFに行ってみたけど…

2021-02-14      
 昨夜は大きな地震がありましたね。会社の安否システムが稼働したため、夜中に関係者と連絡を取りつつ社員の安否を確認したものの、自宅が都内や南関東の連中からは流石に安否情報がなかなか集まらず、結局今日の01時過ぎまで対応してたんですが、朝は早起きになってしまった身体・・・06時過ぎに起きてしまいました

 既に先週となってしまいましたが、噂に聞く”HARD・OFF”に行ってみたくなり、電車とタクシーを使って最寄りの店舗に行ってみました。こういうときは殆どの場合”自家用車”で店舗に向かうんでしょうが、既に30年を超えるペーパードライバー&クルマ無しにはそれも無理で、ちょいと散財を覚悟し、さらに”不要不急”にならぬよう他の用事とのコラボで出掛けた次第

 ”HARD・OFF”と言えば、各種の金物・・・家電やオーディオ機器、カメラや楽器が主な取り扱いとなる中古品販売店ですが、少なからず自分が欲しそうな無線関連・測定器関連が希にある場合があることが判っていたんで「淡い期待」で行ってみました。



 ありがちな佇まいの店舗の1Fは”OFF HOUSE”で、いわゆるアウトレットが一杯のフロアでしたが、自分には全く興味なくそそくさと2Fへ。何やら「自粛が緩んだ」と言われる中、お店の中はそれほど混んでいませんでした。

 時間はタップリあったので隅々まで物色したんですが、結論から言うと目的とするようなジャンクはこれっぽっちもありません 仕方なく、密かに欲しいものリストに入っているアコギをしげしげと眺め、万券3枚ほどのもの(新品ならその5倍ほどのもの)の前で逡巡しましたが結局購入には至らず、用事を済ますべく滞在時間1時間弱で店を後にしました。
 店から離れる交通機関は”Google Map"で市営バスを見つけ、運良く直ぐに来る模様・・・暫し”市内観光”となりました。初めて乗る路線でしたが、コロナ禍の前まで各駅停車を”飲み過ぎ"で失ってタクシー利用した道を久々に逆行し、少し懐かしい感じがしました。気分転換は十分にできましたから、このブログをご覧の方々にも”公営バスツアー”はお薦めかも・・・期せずして、束の間の息抜きとなりました

 新型コロナの感染者数は減少方向ではあるものの、非常事態宣言が延長されまだまだ予断は許されません。明日から都内本社への通勤が数日続きますが、緩まぬようちょっぴり緊張して通勤したいと思います

FT8をやってみた

2021-01-18      
 年明けは、”緊急事態宣言”の再発出で仕事は大混乱  それも、1月8日金曜日ってワザと混乱を起こさせるような日に再発出となり、少し通常勤務に傾いてきた日常が在宅勤務多めの状態になりました。まぁ「漠とした恐れが漂う通勤」からは若干解放されるものの、(これもコロナ禍で判ったことではありますが)案外出勤しないと片付かない仕事も多く、良いのやら悪いのやら・・・総じて普通の顕微鏡では見られない小っこいのに翻弄されているわけですな。大なり小なり皆さんもお気を付け下され

 別に再発出とは関係ないんですが、冬休み中にアタリを付けていた”FT8”に1月8日の夜から参戦し始めました。今回記事はこの辺りをまとめておきたいと思います。
 因みに今日は、随分前に予定した年次有休を取っています。まだ今年度取得可能数の半分程度であり、2,3月にも何日かは取得したいと思っていますが実は仕事の方は結構忙しく、明日から却って多忙を重ねた感じもありますが、まぁ目を瞑りましょう

 FT8参戦はIC-705にWSJT-Xというお手軽接続で周波数帯は40m一択。冬休み中にひとまず軒下ロングワイヤーで受信はできるようになりましたんで、この日は完全に”夜”になってからゆっくりと、久々に釣竿君・・・センターローディングの約5.5m長垂直アンテナを上げました。出力は無論5W・・・CWより大きな電力を焼べたらQRPerの名が廃るでしょ マンション3階ベランダからですが、これでも運(=CONDX)が良ければCW-QRPでもそこそこつながりますから、人気絶頂(随分過ぎたかな)のFT8でもイケるでしょう

 暫くは受信専門でワッチ(Detectだね)していると、軒下ロングワイヤーとは違う多くの局が強く入感しています。そろそろ呼んでみるか・・・と、強く入感している局を呼んでみるもつながらず、勿論冷やかしでCQを出しても電気代の無駄になる時間が過ぎていきました。軒下ロングワイヤーでは絶対に無理だと思い、冷やかしでは呼んでみたものの振られさらに釣り竿君でも振られるとなると、「もう無理」ということになりますが、CWより-20dBほどS/Nが低くても交信できると謳われているFT8・・・「そんなワケはない」と粘りました。
 40mの真冬のCONDXは未知ではあったものの”太平洋”という鏡のような反射板の方向、かつ”ウルトラ”を持つ米国西海岸局なら酔狂にも拾ってくれそうだと踏んで、少し時間が遅いかと思いつつN7某局を呼んでみました。すると”-24dB”という大変光栄なレポート共にQSOが成立しました それにしても”-24dB”というと、FT8のDetectの下限ですよね・・・流石は西海岸ですな

 その後は要領を得たもんで、ロシアの記念局(qrz.comではモスクワ近郊)、アラスカ、ロシアの何とYL局と交信成功となりました この日は朝方(06:00JST頃)まで粘りましたが、「目眩くEU」(めくるめくって読んでね)とは遭遇できませんでした。それでもこの日はこれで”大満足”でした

 そうそう、デジタル通信では自分の電波伝搬の様子が判る”PSKreporter.info”があります。これで、自分の電波がどこまで、どのくらいの強さで届いているかが判るとても便利なシステムです。そこで、この日の電波伝搬状況を確認してみました。



 これは、アンテナを"納竿"して3時間くらい後のものですが、大凡どこまで電波が届いていたのかが判ります。CWで出場するコンテストくらいの範囲には何とか届いているようですね。

 これはあくまで釣り竿君の成績ですが、ここ数年定番の”逆L”ではどうなのか グランドプレーンの形状による変化は CONDXによる差異は・・・などなど、まだ確認することが幾つかあります。実は既に、幾つかのデータ取りは終了しているんですが、今日のところはここまでとしましょうか

 もう暫く、FT8関連の記事か続くかも知れませんが宜しくお願いします・・・って誰に言ってるんだ
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どよよん無線技士

Author :どよよん無線技士
こおるさいん:JM1DPL

アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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