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同軸を挿げ替えたい!

2021-08-01      
 今日から8月・・・千葉県北西部も随分と温度が上がり34℃くらいまでになりました。一方で湿度は比較的上がらず、近所の用事済ましにはあまり難儀しないまま夕暮れを迎えました。湿度さえベラ棒なことにならなければ、そこそこに過ごせる・・・とは言ってもこれからが夏本番ですよね

 少ないまでも幾ばくかの賞与を頂きまして あれこれ算段した結果、まぁホンのお涙頂戴程度には無線系に使ってしまっても大丈夫そうなんで、「同軸の敷き直し」を行うべく検討しました。

 最近(ここ数年)はHFのハイバンドのアンテナは下ろしてしまい、どちらかというと6m以上か40m以下にしかOn the Airしなくなりまして、昔のコンセプトで敷いたHF主体の屋内の引き回しである3D2W(3D2Vの外皮のアミ線が二重構造)では、6m以上のバンドに少々問題・・・今期は6m運用が増えたことからこんな風に思うようになりました。その上、既に10年以上mも引きっぱなしですから、そろそろ経年変化も気になるところです

 感覚的に6m以上の運用では”5DFB”以上のグレードの同軸がいい・・・と解釈していましたが、どうせキチンとするならある程度理に適ったモノに引き換えようと、改めて取り回しが良さそうな同軸の比較をしました。少なくとも今の”3D”より太いモノとの比較です。今の運用形態ではシャック(=納戸)からアンテナまでの同軸の長さは大凡10mですから、この長さで比較してみました。

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 現状は”3D2V”にあたる”3D2W”を10m程使用しています。6mより低い周波数では様々な同軸に比して大きな損失差はありませんが、2m・・・70cm・・・と周波数が上がっていくと、様子が変わっていくのが判ります。

 70cmで3D2Vを10m長で使用した場合(=現状)、その損失は3dB程度に及ぶということがグラフから判ります。仮に自局から送信した場合の相手局のSメータの振れはS1つの半分・・・損失がない場合のS9の信号であればS8.5(Sメータの1目盛りは6dB)という微妙な差です。逆に自局が受信する場合でも同じ理屈になります。
 よく、この3dB差を送信電力に見立て「5W出力が2.5Wになった」的な物言いを見かけますが、これだと恰も”半分”を印象付ける・・・まさに今のコロナ禍報道のようなものですね

 さて、今考えている同軸の敷き直しについての答えは1つ・・・取り回しは細いほど楽なんですが、現状が”3D”ですから値頃感がある”5DFB”あたりで決着させようと思います。

 総じてこの同軸の敷き換えで大きなメリットが齎されることはないんですが、流石に気になる経年変化と引き回しの改変(これは別記事にします)を考えても、今より悪くなることはないでしょう

春の秋月詣で

2021-04-11      
 春がしっかりしてきましたね。染井吉野を過ごし、そろそろ躑躅(ツツジ:こんな字だったのね…)というのが自宅周辺の有り様ですが、何れにせよ春は着実に到来しました。アンテナゴニョゴニョしにベランダに出ても、まぁ寒さに手がかじかんで・・・みたいなことは無くなりました

 このくらいの時期になると、漸くあれこれしたくなってきます。もう少ししっかりと準備ができたらこのブログでも報告するかも知れませんが、昨日はもっと手元の・・・ちょっとした電子工作的なことで部品調達に出掛けることにしました。ブログを見返してみると正月に多い行動のようですが、一番近いであろう”秋月電子通商 三郷店”に行ってきました。

 実は、我が家の最寄りバス停から三郷店に行くのに手軽なつくばエキスプレス(TX)の駅まで、バス路線が延伸しました。土日は本数が少ないものの狙い澄まして利用すればいいわけで、どんなルートを通るのかも知りたかったんで、計画的に最寄りのバス停から乗り込みました。
 最寄りバス停から20分ほどで、TXの駅に着きました。途中に「ショッピングタウン」なる謎のバス停・・・確かにこぢんまりとしたスーパーの集合体があり、チャリンコの量販ショップもあったりして、知らぬ間に発展していたんだなぁと認識を改めました。

 三郷駅からは徒歩で店に向かいます。数年前の記事では、帰り道のちょっと写りの悪い”ツクシ”のスナップでしたが、今回は行きしなのこんな感じのスナップに。



 タンポポがあちこちで満開()・・・まだ多少の風が吹いてもバラけず、そう言えば「つい数日前まで黄色い花弁だったじゃん」と思い出しているように見えました。

 今回の八潮店訪問では、特にスナップにするとイイ感じになるようなものは購入せず、PIC、オペアンプ、配線材・・・と言ったところで、小一時間で退散しました。

 帰りは近くの居酒屋で一人呑み。



 〇〇映えに慣れていないんでちょっと食べ始め&呑み始めてしまっていますが、個室でゆったりと夕暮れを満喫・・・だったんですが、大声でしゃべる愚かな♀が居たり・・・こうして居酒屋やカラオケがコロナ拡散拠点として忌み嫌われるんだろうなぁと。来る奴が悪いのに困っているのがお店という構図を目の当たりにした週末となりました

ニッパーは大事

2021-03-28      
 千葉県北西部地方は春爛漫となりました。近くのスーパーに通う道すがら、満開の”ソメイヨシノ”を満喫することができ、昨日は南風にゆったりと身体を任せてユルユルと帰ってきました。



 道すがらかつスマホ撮影、かつマンションの影で暗めですが、そこそこ満開感は伝わるんじゃないでしょうか。今年もコロナとか関係無しに、この季節が巡ってきたということですね

 この撮影をする少し前の日中には、コンテスト以外で初めて2mの移動局@CWで交信しました。ノイズの少ないVHFで開局以来初の交信はちょびっと感激もあったりして、週末運用としてはイイ感じ
 
 今日は朝からニッパーのメンテ。ニッパーは数種類持っていて、細かい作業をする方はキチンと決められたケースに入っているんですが、それよりやや使用頻度の高い方はそこいらに投げてあったりします よく見ると錆が来ている部分もあって、百均で売っている「緑色のたわし」と金属ヤスリで磨きつつ、最後は"KURE 5-56"のペンタイプで錆止め&グリスアップ()をしました。



 まぁ、ニッパーの出来映えは兎も角、皆さんにお薦めしたいのが"KURE 5-56"のペンタイプです。これ、「ちょっとした潤滑」には非常に重宝します 本家のスプレー式では困る部分などイイ感じに扱えます。

 さぁ、年度末・新年度到来でここ数週間は忙しそう・・・頑張って乗り切らんといけないので、自分にも”5-56”をふりかけておきましょうかね・・・って、おい

中華モノショッピング

2021-03-18      
 3月も中旬を過ぎ、近くの桜が開花し始めました。漸く春到来・・・結構気温も上がってきて過ごし易くなりました。非常事態宣言もあと数日で解除されるようですが、各種の数値は良くなったものばかりではなく、まだまだ油断できませんね。

 実は先日、昨年5月に購入して使っていた中華アンプのスピーカ端子が俄かにぶっ壊れました。特に普段弄るようなところではないんで、何で壊れたのか分かりませんが、やはりこの辺りが中〇クオリティーなんでしょうかね。
 勿論これを直すことは造作もなく、お誂え向けに同じ形状のスピーカ端子も持っていたんですが、そもそもこの安っちいアンプを直すよりも、さらに安っちい怪しげなアンプはないか・・・と物色し、Kinter社の”MA-170”という小さいアンプを見つけてポチっとな



 派手な赤のカラーリングと色変化するLED搭載という目立ちたがり屋ですが、元のアンプより一回り小さいところが気に入りました。それに何と”野口英世”でお釣りがくるという安さ

 この手のアンプは、初段のオペアンプや電解コン・フィルムコンの換装で音質向上を狙えるというのがウリで、ちょっとのはんだ付け作業で自己満足に浸るには最適。そこで、元々載っていた怪しげな”NJM4558”を抜いてICソケットに置き換え、音響信号周辺のコンデンサを全取っ換えし、手持ちのオーディオ向きなオペアンプと換装して遊びました。

 このアンプは安さ故に2chのオペアンプ1つで左右を賄っているため、トーンコントロールの特性が全くイケていません。回路を追うといわゆるCR型のトーンコントロール回路であることが分かり、その定数でLTspiceでシミュレートしてみると明らかに可変範囲の取り過ぎで妙な特性になっていることが分かりました。
 ただ、そもそも8cmの自作フルレンジをある程度の大きさの音で聞く分には、PC側のイコライザの手を借りつつ自分好みの音色になるように調整して良しとしてしまえばよく、オペアンプは1個50円@秋月の”NJM072D”で落ち着き、チープでご機嫌な音を鳴らしてくれています。後は、スピーカ端子が壊れないことを祈りましょうか

 昨日は、AliExpressからこんなものが届きました。



 ”AD9834”のモジュールです。モジュール単体では400円ちょっとで、これも値段に惹かれて衝動買い 自分の運用スタイルに必要な周辺機器で、こうしたDDSを使って作ってみたいものはあるんですが、いつになることやら・・・。因みに、右側に写り込んでいるのは5mm程の金属スペーサとネジの入った袋です。

 このモジュールをよく見ると”AD9834”は”BRUZ”が載っています。ということは、カタログスペックとしてはLOが50MHzになりますが、その横に乗っかっているオシレータは75MHzになっています。この周波数ならカタログスペックでは”CRUZ”が正解。
 ただ、アマチュア的な動作範囲としては、こうしたオーバークロック的な使い方でも「動けばいい」わけです。特にこれらAD社のDDSについては、JA9TTT/加藤OMが興味深い様々な実験をなさっており、それらの記事を読んで「このモジュール構成でも何とか動くだろう」と高を括っています。どちらかといえば、このLOの発振波形の良し悪しが問題になるような気がします。後で”Tiny-SA”で見てみましょうかね

 コロナ禍で長いこと工作熱が冷めてしまっている状態ですが、少し陽気が良くなって、ちょっと気分転換に手を出したい気持ちも出てきました。まぁ、”次回作”はのんびり考えましょうかね

HARD・OFFに行ってみたけど…

2021-02-14      
 昨夜は大きな地震がありましたね。会社の安否システムが稼働したため、夜中に関係者と連絡を取りつつ社員の安否を確認したものの、自宅が都内や南関東の連中からは流石に安否情報がなかなか集まらず、結局今日の01時過ぎまで対応してたんですが、朝は早起きになってしまった身体・・・06時過ぎに起きてしまいました

 既に先週となってしまいましたが、噂に聞く”HARD・OFF”に行ってみたくなり、電車とタクシーを使って最寄りの店舗に行ってみました。こういうときは殆どの場合”自家用車”で店舗に向かうんでしょうが、既に30年を超えるペーパードライバー&クルマ無しにはそれも無理で、ちょいと散財を覚悟し、さらに”不要不急”にならぬよう他の用事とのコラボで出掛けた次第

 ”HARD・OFF”と言えば、各種の金物・・・家電やオーディオ機器、カメラや楽器が主な取り扱いとなる中古品販売店ですが、少なからず自分が欲しそうな無線関連・測定器関連が希にある場合があることが判っていたんで「淡い期待」で行ってみました。



 ありがちな佇まいの店舗の1Fは”OFF HOUSE”で、いわゆるアウトレットが一杯のフロアでしたが、自分には全く興味なくそそくさと2Fへ。何やら「自粛が緩んだ」と言われる中、お店の中はそれほど混んでいませんでした。

 時間はタップリあったので隅々まで物色したんですが、結論から言うと目的とするようなジャンクはこれっぽっちもありません 仕方なく、密かに欲しいものリストに入っているアコギをしげしげと眺め、万券3枚ほどのもの(新品ならその5倍ほどのもの)の前で逡巡しましたが結局購入には至らず、用事を済ますべく滞在時間1時間弱で店を後にしました。
 店から離れる交通機関は”Google Map"で市営バスを見つけ、運良く直ぐに来る模様・・・暫し”市内観光”となりました。初めて乗る路線でしたが、コロナ禍の前まで各駅停車を”飲み過ぎ"で失ってタクシー利用した道を久々に逆行し、少し懐かしい感じがしました。気分転換は十分にできましたから、このブログをご覧の方々にも”公営バスツアー”はお薦めかも・・・期せずして、束の間の息抜きとなりました

 新型コロナの感染者数は減少方向ではあるものの、非常事態宣言が延長されまだまだ予断は許されません。明日から都内本社への通勤が数日続きますが、緩まぬようちょっぴり緊張して通勤したいと思います

70cmの高SWRは某国品質が原因だった!

2020-12-13      
 今日は、ふたご座流星群の見頃日。極大は明日の午前10時頃なんで、日本は必ずしも良い条件とは言えませんが、流星観測のヒール役である”月”はほぼ新月に近いため邪魔にはならない好条件のようで、既にネットのライブ配信で幾つか拝むことができました。やはり”肉眼”で見たいところではありますが、我が家の立地ではそれこそ一晩中観察して数個・・・明日は出勤ですから、後でベランダから様子見して、結局見られなかったなぁ・・・と溜息をつくのが目に浮かびます

 今日は、午前中に我が納戸の実験シャックの電源を整理しようとあれこれ考える中で、まだまだ新人のIC-705の運用とヘッポコ実験を上手く両立させるには・・・とあれこれ思案している内に、IC-705の最大出力とその時の消費電流をきちんと確認しようと思い立ちました。
 実はこの検証は、既に某クラブのOMさんによって”ヨウツベ”にアップされており大凡は把握しているんですが、自分でも確認しておこうと、かれこれ7年前のハムフェアで入手した終端型電力計を引っ張りだして測定しました。

 IC-705は最大出力が10Wであり、QRP運用しかしない自分にとっては5Wに落として測定・・・とも思いましたが、ひとまず最大出力の確認とその時の電流を調べてみると70cmで8W、2mで9W、6m以下で10Wとなり、最大電流は70cm出力時の凡そ2.2Aという結果でした。これなら、13.8V-3Aの電源があれば10W運用ができるということが判りました。

 この検証を行っている際に、IC-705本体で測定される70cmのSWRがかなり高いことが判りました。終端型電力計を直結しても高いということは、その間のコネクタやらケーブルやらが悪さをしてるってことで、終端型電力計を接続した普段はIC-705からアンテナ切替器までのケーブルが被疑に。



 このケーブルは、”蟻エクスプレス"で購入した某国のものです。見た目は良くできているんですが、M型コネクタ側がどうもイケてないようです。



 このコネクタの仕上がりも見た目には判らないんですが、この先に終端型電力計をつないで少しケーブルにテンションを掛けると、70cmの測定ではかなりのSWR値になる時とスッとSWR=1.0に落ちる時があることが判りました。最早接触不良は明白

 この辺りは経験則ですが、こうした接触不良がHF/VHF程度の周波数では表面化せず、UHFでは”大問題”になることはよくあることで、今回の発見もある意味”予測範囲内”なんですが、今年の全市全郡コンテストで急に70cmのSWRが落ちなくなった原因だったということがちょいと悔やまれた次第・・・。

 この接触不良を同定するまでに、SWR計や変換コネクタの接触不良があちこちで見つかり、要はこの辺りの部材に暫く触っていなかったんだなぁ・・・とちょいと遠い目()になってしまいました。

 それにしても某国クオリティーには時に悩まされますが、日本が大戦後に輸出していた「格安な部材」もこんな感じだったんでしょうかねぇ

そろそろ電子工作エンジン始動!?

2020-09-12      
  今年、自分にとって最大級の会社イベントが終わりました。いわゆる監査的な奴で、初めての事務局担当は年甲斐もなく案外緊張したわけですよ でも「案ずるより産むが易し」といった塩梅で、ほぼ何事も無く過ぎていきました。とは言え残務も結構あったり、その間に止まっていた仕事をキックしたりと、昨日まで忙しく過ごしていました・・・お疲れ様、自分
 このイベントのお陰で夏季休暇予定を9月に延期しました。規定日程を彼方此方に鏤めたら、9月の休暇が一杯・・・21,22日には連休もありますし、残暑の季節はゆっくりと身体を休めることができそうです

 丁度忙しくしていた8月末に、7エリアの局長さんからコメントを頂きました。曰く、「CWオーディオフィルタ、作ってみたらいい感じ プリント基板化しては如何」という内容でした。そう、この記事で紹介したCWオーディオフィルタを追試して頂いた上、聞き心地を気に入って下さったようですね。いやぁ、お褒めを頂きありがとうございます。結構、舞い上がっちゃいました

 このところ、忙しさと暑さにメゲて電子工作系はお座なりとなってしまっていましたが、このようなコメントを頂くと非常にやる気が出ますね。作りたいもの、作りかけのものが山積していますから、そろそろ止めてしまっていたエンジンを始動しましょうかね・・・でも、今日は涼しいんでまずは休養優先、悪しからず

シートが外れたらカウンターポイズ!?

2020-06-14      
  相変わらず我が家は外壁工事のためのシートに覆われ自然風も入って来辛くなっていますが、ベランダはそれこそベッカベッカに綺麗になりまして


 この工事は6月20日が撤収日とされていますが、このところ案外天気が悪かったため少し延びちゃうかも知れません まぁ、ベランダが綺麗になっても電波がよく飛ぶようになるわけでもありませんし、適当に傷ついた床面の方が歩くのには滑らなくて好都合なんです。つまり、我が家の住人も含め、ベランダ用の履き物を替えてスッテンコロリンしないように備えなくてはなりません。

 ただ、カウンターポイズを敷設するには好都合中の好都合・・・実は我が家の直ぐ傍には広域避難所指定の公園(と言っても、地域住民が一斉に訪れたら圧死しそうな程度の広さのもの)があって、南東風が吹くと3階建てのマンションとはいえベランダに砂埃が到来して難儀するんですが、ひとまずは水を撒いて流せちゃうような状態になったわけで、今こそ「日本一のカウンターポイズ」(まだ言うんかい)を設置するチャンスなんですね。

 数年前に晒したどよよん無線技士のブログ記事によれば、「実験的に良さ気なカウンターポイズを探ってよろしい」と宣ってますんで、とにかく足場とシートが外れたらやや真面目に検討してみたいと思います。

中華アンプも進化してるという事実

2020-06-07      
  6月になっても我が家はまだ外壁塗装のためのシートに覆われ、ちょっと難儀しています。配布された工程表を見ると、どうやらあと2週間はこんな感じだそうで、例の()「日本一のカウンターポイズ」の設置はもう少し先になります

 出来上がった8cm口径のキュービクルスピーカーにもう少しパワーを焼べないと・・・と思いつつ、ソリッドステートなアンプを設計しましたが廉価な中華アンプにも目が行き、結局安さに負けて(自作するよりかなり安かったんで)Lepyの”LP-V3S”を購入してしまいました。それもこれも、テレワークのセットアップで電子工作スペースが圧迫され、工作熱が冷めてしまったことによるものでもあります・・・嗚呼、四畳半の辛さよ



 これ、結構良い音を奏でる割にAmznで2000円はしない代物です。さらにこの中のプリアンプたるオペアンプと”中華コンデンサ”を換装するともっとゴキゲンな音になるというネットの噂で、筐体の特殊ネジを回すための治具まで買って分解してみました。ところが・・・



 使用されていたオペアンプは”NJM4558D”。これは予定調和なんですが、何とプリント基板の裏面に”表面実装タイプ”が装着されていて、いわゆるDIPタイプでの換装はできなくなっていました 中華も進化しているというわけですね。
 予定ではDIPタイプのものを取り外してICソケットを取り付け、各種オペアンプの聴き比べ・・・と洒落込もうと思っていたんですが、叶わぬ夢となってしまいました

 秋月辺りで購入できるオペアンプとしては、もう一段グレードの高い”NJM4580”の表面実装タイプに載せ替えてもいいんでしょうがちょっとやる気を失ってしまい、ひとまずその他コンデンサの換装(オーディオ用への取り替え)もせずメインアンプのグリスを塗り直して元に戻しました。

 まぁ、このアンプは安い割にオリジナルでもかなりいい音がします。アナログアンプらしい落ち着いた音色は、小型スピーカーを鳴らすには十分でコンデンサの換装も不要ですが、入力のカップリングや電源のパスコンはそれぞれもう少し適所なものに換装しても良さそうです。気が向いたらもう一度”開腹手術”を行いましょうかね

我が家がシートに覆われて・・・

2020-05-22      
 4月から始まった輪番での在宅勤務も板に付いてきました。ただ運動不足は否めず、随分とお腹が立派になってしまったと思ったら先週派手にお腹を壊してしまい(原因不明・・・)、そこから少しだけ食を細くしてみたところ、在宅勤務開始前より少し体重が減りました。メデタシメデタシ・・・でいいのかなぁ

 さて、今年はALL JAも出る気を失ってほんの数分ワッチしたのみで終わってしまい、急にエビを飼ったりもしてみましたが(因みに元気に育っていますよ、何れ別記事にしましょうかね)、やはりコンテストは楽しいもの・・・と、WW WPX CWの2日目が終了する6月1日(月)はそそくさと有給休暇の申請をして(といっても、予定表に記入しているだけですが・・・)準備を整えていたんですが、5月の中旬に「オンボロマンションですが外壁塗装やります。6月中旬までシート被せます」とのお達しがあり、これを諦めざるを得なくなりました
 まぁ、設備の工夫は全くしていないんで出場したとしても"例年通り"の結果、かつまだまだ太陽活動は"底"の有様ですからそんなに楽しめそうもないんですが、いざ出られないとなると何だかちょっと不満を感じます。

 ただ、ベランダも防水処理&塗装によって綺麗になるとなれば、今のカウンターポイズは撤去してもう少し立派なもの(?)に張り替えるきっかけにはなります。明後日の日曜日は晴れそうなんで、カウンターポイズの撤去とベランダのガラクタの片付けをすることにしました。

 というわけで、次のカウンターポイズはどんな風にしようかユルユルと考え、何れ「日本一のカウンターポイズ」を設置してみたいと思います(
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どよよん無線技士

Author :どよよん無線技士
こおるさいん:JM1DPL

アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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