FC2ブログ

LCD表示は先人のパクリから・・・

2011-10-19      
 何とも不甲斐なかった「夏休み前の躓き」・・・LCD表示の実験についてはここに少々吐露していますが、結構頑張ったのに何も表示されず腐りかけていたところに「猛暑到来」というダブルパンチで放ってありました。

 全市全郡にどーしても出たいという一心でマッチングボックスまで作ってしまい、これがまずまずの成果を上げたのですが、結果的には80mへの参戦がままならずKX-1でごまかしオンエア(結果は1局も交信ならずもSWRは良好)。何れにせよ80mにオンエアするなら、カップラは必須アイテムだなぁ・・・と感じつつも、来年のALL-JAまでに作れればいいやと重い腰が動かず。
 ところが、その後に気づいたサイクル24の序章としてのハイバンド活況でアクティビティが上がった分、バンド切り替えの度にシャックとベランダの往復がやたらと増えてしまい、家人に「運動になっていいわね」とからかわれる始末
 そして、徐々に寒くなる気候を考えるにつけ、やはりいちいちベランダに出るのに冷気を吹き込ませるのもどうかと思い、LCD表示実験を再開しました。

 再開に当たっては、ハード(=実験基板の回路)・ソフト(=PICに書き込んだソフト)のどちらが悪いかを見極める必要があり、まずはハードの「目視確認」を行いました。
 かなりの回数見直しているため、間違いはないという自信はあったものの、結構熱くなっている時には見落としが多いことも確か・・・とは言え、そんなに複雑な配線をしているわけもなく、やはり「合ってるなぁ」といった感じで、ひとまず配線の部分でおかしいところはない・・・とすると、やはり何かの拍子にLCDモジュールを壊したのかも知れないと思いつつも、予備に買ってきたモジュールとの換装に躊躇して、やはりソフトの見直しの方へ。

 実は「夏休み前の躓き」の直前、自分で作ったソフトには一旦諦めをつけていました。そして、インターネットのOM諸氏の公開ソースの中から汎用的そうなものをチョイスして少しリファインし、それでやってもだめなら「LCDモジュールがぶっ壊れたんだ」と結論づけようとしていたのですが、もう一度インターネット上の情報をあちこち見ていたら、同じLCDモジュールの製作例とソースがあり、これをモディファイして見たところ・・・一発で動きました。



 結局、先人の言う通り()なわけですが、ひとまず動いたことは動いたわけですから、これを自分流(コマンド送出用のタイミング論理のところなどは、今後のことも考えてもう少し汎用化しておきたい)にアレンジして完成させたいと思います。まぁ、ここまで動いてしまったら、今後のアレンジで動かなくなれば全て「ソフトのせい」ですから、そういう意味で上記の通り表示できたこと自体は大きな一歩でもあります・・・が、なんだか悔しいなぁ

同軸ケーブルの引き回しなど

2011-10-19      
 先日のステルス君2号設営のついでに、同軸ケーブルの引き回しについて「天井にフックで吊る」という在り来たりの方法で宅内に固定しました。これで、居間の往来には邪魔されなくなりました。

 居間から外へのルートは、ベランダ方向のサッシの上にある小窓から簡単に通すことができるため、サッシを開け閉めしても大丈夫なようにケーブル長を調整、そして我がシャックへの引き込みは以下のような感じです。



 百均で買ったケーブル保護用のケースウェイは、同軸ケーブルに負担を掛けることなくFBです。これも、3Dという太さ所以でしょうが、5Dでも行けそうですね。ただ、これで扉は1cmほど開きっぱなしになってしまいますが、そもそも通気の悪い部屋なんで逆に良いかな

 一方、この引き回しにしてから5W送信でSWRの調整中にSWR値が高いと、何と無線LANが切れるという障害発生 よく調べてみると、VDSLモデムと無線LANアダプタ間の2mほどのLANケーブルで電波を拾ってしまうようで、このケーブルをFT-114-43に3回巻き程度に通して「コモンモードフィルタ付きケーブル」として接続すると、かなり改善はしたものの完治には至らず・・・。ただ、この対策でインターネットの速度が何と1.5倍ほど速くなり、これは副産物としての収穫大・・・まぁ無線には関係ないですね
 この障害、7MHzでは全く発生せず、21MHzでも希、24→28MHzと上がっていくほど顕在化する・・・要は波長が短いほど乗り易いことが判明したことから室内の同軸からの不要輻射と的を絞り、アンテナ側からの反射ができるだけ戻ってこないようにと、マッチングボックスの手前の同軸ケーブルにコア挿入を思いつきました。



 HF帯のため、かなり大きなμのものを使う必要があるなぁ・・・と思案していたところ、秋月の店頭でよく見かけるものを思い出し、同軸ケーブルの太さと 特性から「LF-102B」を購入しました。いわゆる「パッチンコア」であり、カタログスペック上そのインピーダンスは25MHzで144Ωもあります。以前買った「これ」よりかなり改善効果は高そうですね。早速「三連」で挿入したところ、上記障害は完治・・・かと思われます。しばらく様子見です

 さて、同軸ケーブルの引き回しの終わり際、このところの度重なる同軸コネクタの半田付け作業により、100Wの半田ごてのこて先がボロボロ・・・作業効率が非常に悪くなってしまいました。そこで、秋葉原の工具屋さんをあちこち回った挙げ句、HAKKO社の100W用のもの(型番CA8だと思われる)を見つけて買ってきました。



 交換した後の様子です。上の方のこて先が既に欠けて形がおかしくなっているのが判りますね・・・長い間ご苦労様でした。

DXへの飛び具合

2011-10-19      
 待ちに待ったサイクル24の本格化と共に賑わうであろうハイバンドで、何とかギリギリ(例によって、相手局に大変お世話になりながら・・・)EUまで届くことが判りました。ついに12mでDL(ドイツ)もWorkedし、ここ数年はそこそこの海外通信が楽しめそうです。そこで、DXとの更新の可能性について、これまた十八番の「どう飛ぶんだ」を検証してみたいと思います。



 上図は、我が家から見た障害物の有無で優劣を付けてみたこの記事をモデルに、日本中心の方位図を使って「飛び」のランク付けをしました。

 ◎:物理的な障害が少なく良好。インドネシアやマレーシアと
   いった東南アジアの国々の幾つかはそれこそCONDX
   次第・・・とは言え、折角開けている南東の方向には何も
   ありません・・・。辛うじて南米の先っちょであるチリ・
   アルゼンチンかな ロングパス無理だぁ

 ○:アンテナがそっぽを向いていますが、物理的には開けて
   います。何とか西向きにアンテナが突き出せれば

 △:物理的な障害物があります。南南東方向には、50mほど
   先にマンションがあるもののそれほどの高さではないこと
   から、入射角が高ければ妨害にならないかも。
   さらに西方向には高いマンションがあるのですが、距離が
   少し離れているため、こちらも入射角勝負

 ×:本来は無理な方向ですが、蒼々たるビッグガン・・・というか、
   ウルトラの持ち主が多いアメリカ本土、カナダは既に
   交信済み。問題は南米諸国で、確かにDXクラスタにいくら
   「Strong」「VY FB」と書いてあっても、我が家では
   かなり弱いです

 それにしても、諦めていたEU方向が案外行けてるんで、サイクル24中に100C・・・頑張ってみましょうか
Calendar
09 | 2011/10 | 11
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
New !
Category
Comments
Monthly Archives
Track Backs
Counter
Sunspot Now !

 


Survey Results

 

Profile

どよよん無線技士

Author :どよよん無線技士
こおるさいん:JM1DPL

アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

メールは「JARL経由」でお願いします。

Links
Follow me !
RSS Links
QR Code
QR