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久々の特殊部品

2012-11-16      
 今日は電波でなく電車でJCC:1102までの長旅でした。勿論仕事ですが、自分がしゃべる時間はほんの1Hほど。これに対し移動時間はこの4倍・・・電波なら一瞬なのにねぇ



 お出迎えはトンビ。10mくらい先の水銀灯の上に留まっていたのを撮ろうとガサゴソしていたら、上昇気流を見つけたのかスイスイ上昇していってしまいました。無茶苦茶逆光ですが記念に。

 時間通り、夕刻には開放されたため、当初からの目論見だった「立ち寄り」を実行。直帰の特権ですが、京急川崎に降り立ったのが18時前。まだまだ余裕の時間です。



 どこかの事務所のようですが、彼の有名なサトー電気さんを至近距離からパチリ。ちょっとぶれてしまいましたが、佇まいはこんな感じです(周辺は住宅街)。流石に、中の撮影は出来ませんが、この奥にお宝がザックリ積んであるわけです。

 買い物を済ませてそそくさと退却。まずまずの買い物が出来たとニヤニヤしながら、すっかり暗くなった川崎駅前を歩いていると、焼き鳥の良いにおい・・・フラッとその飲み屋入ってしまいそうな誘惑にも負けず、そこから2時間ほどの長旅・・・でも、ちゃんとお目当ての部品を全て仕入れて満足、満足



 今日の戦利品は、2SC3776と10.7MHzの水晶、そして74AC175という、何とも奇っ怪な組み合わせです。

 2SC3776はUHF用のOSC兼Low Noiseアンプで、fTが3GHzという優れものです。2SC1906がまだ20本ほどあるものの、この類の「3本足」は結構使い手があるのと、100MHz以上を軽く発振させるには2SC1906のfT(1GHz)では少々物足りないかなぁ・・・という先読みでの購入。20本で630円也。

 水晶は10.7MHzです。少し前に手掛けた狭帯域SGは、実は10.7MHzの帯域300Hzくらいのフィルタを自作し、その特性を測りたくて製作していたのですが、これで「目的の部材」が揃いました。20個で2100円也。

 74AC175は高速のD-FFです。フェアチャイルドのフラットタイプは、動作周波数が200MHzを超えるようですが、DIP対応はどないかな と、2本購入しました。用途はお楽しみ・・・と言うことで

 まずまず充実した晩秋の一日でした。

AD9834使用SG試作-1

2012-11-16      
 予備実験も一段落し、先週末に大方の回路図とPCBレイアウト図を引いてしまいました。



 特徴的な部分をまとめておきます。

 まずはDDS周辺。マニュアルから読み取った値と諸OMのネット記事のエッセンスで・・・といっても、バランス出力で取り出す部分以外は、マニュアル上の推奨C,Rを付けているだけです。
 出力のLPFには、減衰極を1つ設けました。回路シミュレータでザックリ特性を見てからバラックで組んでスペアナアダプタで特性を見て値を決めましたが、シミュレータと実際では随分様子が違います。実際に組み付けた状態で特性を吟味しないと何とも言えませんので、この辺りは追々披露することにします。

 VXO部分は一連の実験結果をそのまま信じて組んでみます。出力も3dBm程度出ていましたので、AD9834のドライブは可能かと思います。出力は2.5Vに吊ってありますが、ここは調整が要るかも(AD9834の5V動作では、Hレベルが2.8V必要なため)。

 PICは「PIC16F1827」にしました。単なるSGとして作るのなら14ピンのPIC16F1823でいいのですが、実験基板的な要素もありますので、プログラマブルな入出力ポートをどうしても1つ出しておきたくて・・・ちょっと勿体ないのと基板が窮屈になりますが、まぁ良しとしましょう。

 これらの部品を秋月の紙エポ基板に銅箔テープをペタリンコと貼り付けたものに組んでいく予定です。今週末に作業に取り掛かろう・・・と思ったのですが、1カ所だけフライング。



 なんじゃこりゃ・・・とお思いでしょうが、先日シルバーアイで戦ったAD9834搭載ミニ基板にグランド部分を誂え、周辺のパスコン類を最短距離でグランドに落としてしまいました。見た目は何だかさっぱり判りませんね とりあえず、ショートしていないこととパスコン類が利いていること(これはLCメータで確認)は調べておきました。高周波的には結構好ましい形にはなったかな と、ちょっと自惚れてます

 さぁ、これで週末が楽しみになりました。が、焦らずに進めたいと思います。
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どよよん無線技士

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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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