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Eスポ交信の妙味と6mのモビホ

2019-06-15      
  先々週に仕事でちょっとしたトラブルが発生、それ以来かなり忙しくなりました。本当は今日、休日出勤も覚悟していましたが、結果的に休みになったんで、朝も早うからブログ書き・・・って、もう昼前ですね

 数年間、全く以て普段のQSOは行わなかったどよよん無線局長がたまたまGWに”出来心”でオンエアし、6mの幾局かに拾って頂いたのに味を占め、週末は6mをよくワッチするようになりました。

 先週末の日曜日(6月6日)はJD1の移動局とQSOすることができました。我が”Poor”な設備にして599で入感していましたから結構なパイルを醸し出しているお相手に対し、「単にゼロインして呼んでも難しい」と判断して、「ちょっとズレて呼んだ局の後にその局にゼロインして呼ぶ作戦」を発動すると一発でコールバック有り QRPも工夫次第よのぉ・・・と悦に入っていました。

 こんな感じで交信記録(Hamlog)が埋まっていく中、時折SWRが跳ね上がることに気付いてアンテナ周りを見直すと、流石に放りっぱなしの同軸が痛んできていました。そろそろベランダのアンテナからの引き込み系を一新する必要がありそうですが、ひとまず応急処置。梅雨入りを過ぎて雨模様が多くなりますが、近いうちに本処置をしたいところではあります。

 6mのアンテナはモビホを使っていますが、恐らくこのブログに詳細を記したことはないと思いますんで(1千近くの思いつき記事アップに至り記憶に自信がなく・・・)、記録としてスナップをアップしておきましょう。



 手前に写っているステルス君の支柱の方が目立ちますが、コメットの”SB-15”を使っています。このスナップには西南西の方向が写っていますが、ご覧の通り幾つか10階建て程度のマンションが見えますね。まぁ、入射角が高いEスポには余り支障がありませんが、グランドウェーブはイマイチであることはお判りでしょう。
 上方の天井との間隔は20cm余りですから影響はあると思っており、或いはもう少し短いものの方がいいかも・・・と思いつつ、まぁこれでもそこそこ飛んでいます。逆に1.5mのホイップですから6mの1/4λはフルに確保できており、放射効率的にはまずまずでしょう。



 給電部のクローズアップです。左方向に伸びているビニール線は、凡そ1.5mのラジアル・・・これだけでSWRはかなり低くなります。同軸にパッチンコアを装着したのは最近ですが、これによりさらに反射波(コモンモード)が小さくなり、SWRは1.1程度に保証されます。
 このコアは秋月で販売されている”LF-102B”です。カタログスペックでは、50MHz辺りで200Ωくらいのインピーダンスであり、2連で400Ω程度・・・”パッチン挟み”でバランとして使うにはかなり力不足。できればフェライトコアのFT144-43に3,4回巻き程度が欲しいところですが、スナップの通りでもかなり挙動が安定しますから、お守りのつもりで入れています。

 思い返せばこのアンテナ&5Wでお隣HLを始め、DU、V6(Micronesia)、9M6(East Malaysia)、VKとQSOできています。最近は、SSN的にDXのCONDXはイマイチですが、EスポのマルチホップやTEP(赤道横断伝搬)はあまりSSNと関係ない部分もありますから、こんなアンテナでも国内に限らずDX-QSOのチャンスもありそうです。

 以上、ちょっぴり”無線通信士”っぽくなった近況と、ベランダの6mモビホのご披露でした
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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