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電源修理依頼にお応えして

2020-07-04      
  6月の梅雨入りからかなり雨の日が続いています。我が家の防水工事はきちんと終わり、冬の雪の日に難儀していた階段はやや頼もしい滑り止めが付いてめでたしめでたし・・・まぁ、本当に雪が降ってみないと判りませんが、漸く職人さんがいなくなり”日常”を取り返しました。ただ、どういうわけか週末の悪天候は続くんで、アンテナやらカウンターポイズやらには手が付いていません

 数週前に旧友・・・昔は互いに世田谷区に住み、夜な夜な6mでくっちゃべっていた高校の同級生である自称(他称か)「あーるちゃん」から珍妙なる依頼が舞い込みました。曰く「中古で入手した電源のメーター表示がおかしいんじゃ。どうせならデジタル化したいんで、ちっこい電圧・電流計を付けたらんかい 謝礼はそこそこ出したるで~」(決して関西人ではありません)ということで、謝礼として「萩の月」を指定したら電源と一緒に送られてきたため、早速美味しく頂いた上で、今日はその電源の”デジタル化作業”を行いました。

 ターゲットの電源は、ちょっと古いダイヤモンドの”GSV500”。この電源は、2007年にアマ無線復活のために入手したIC-703用の電源として自分も持っています。メーターの表示がおかしい・・・まぁラジケータ紛いのおまけのようなものですから、経年変化でダメになることは容易に想像できましたが、自分のものはまだ特に不具合無く動いています。到着した電源のメーターをチェックすると、確かに上手く動かない・・・ゼロ調整を緩めてメーターの針を弾くと毎度ゼロには戻ってこないでゼロより少し上だったり下だったりする始末



 メーター自体は綺麗なんで何とか使えないかと思うものの、指示が不正確ではねぇ

 このメーターを外して”中華デジタルメーター”に換装せよというのが依頼・・・ネットに情報があるという紹介付きだったんで「GSV500 メーター 交換」で検索して情報を確認し、早速作業に取り掛かったのが今朝。

 電気的な作業は勝手知ったる中華メーターですから特に問題なく進められました。ところが中華メーターを実物に当てて確認すると、元のメーター用に開いている穴の左右に数ミリの隙間ができてしまうことが判りました。そこで、黒い塩ビの薄いシートをカットして、その隙間ができるだけ目立たないようにしました。



 この前購入したアンプ(2つ前の記事)で電流計測ができるか確認しています。電圧の表示調整は中華メーターの裏面の半固定抵抗でできますが、電流は表示を信じるしかありません。今回はテスターの測定値と比較しましたが、大きな差はありませんでした。

 この改修、結構いい感じに仕上がるので皆さんにもお薦めなんですが、果たしてGSV500を現用にしている方がどのくらいいらっしゃるか判りません。まぁ、読み物的に満足して頂ければ幸い・・・ってか、自分のGSV500も改造しちゃおうかしらん
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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