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ALL JA 2021プチ参戦で轟沈の模様

2021-04-26      
 もう、こんなことを書き出しの話題にしたくないんですが、またしても非常事態宣言が出ましたね。どうも寸足らずの期間(4/25~5/11予定)で、こんなの何の足しにもならないんじゃないかなぁというのが持論ですが、勿論、もうそろそろ収束に向かって欲しいと願っています。コンテスト前日は出社のレギュレーションを調整すべく、都内にある本社へ出社する社員を減らす調整をしたり、千葉の拠点に出社するよう行動予定を変更したりとバタバタしていました。
 正直、オリパラの経済波及効果の必要性も解らなくはないんですが、スポーツの祭典をこんな時にやるのは無茶だと思うんです。普通に考えて「申し訳ないけど、日本の現状では開催できない」と早めに宣言し、経済損失をどんな風に軽減していくかを議論するような政府・国会であって欲しいと強く思います、あくまで個人的に・・・というわけで、2年振りにALL JAに出場しました。

 例によってアンテナの都合から、アパマンなのに80m&CWオンリー@QRPという選択・・・既に自分の限界も見えていますが局数とマルチがバランス良く増えていく様が面白く、去年はサボってしまったことから、今年も一昨年と同じくこの参戦スタイルと決めました。

 ご存じのようにこのバンドは夜間にしか見通し距離外への電波伝搬は難しく、ALL JAの開催時間としては「ヨーイドン」 で参戦して朝日が昇る頃まで頑張り、夕刻は17時頃からユルユルと復帰すればよく、普段の生活に対して昼夜逆転にはなるものの多く見て12時間程度の参戦で済むところが魅力です。その上、CWであればローパワー(=QRP)であっても1Day AJDは元より、北海道から沖縄までの多数の都道府県とQSOできます。
 もう少しSSNが上がってくると40mも一晩中開けているようになりますから、来年以降は主戦場になるバンド選択が悩ましくなってきますが、今年はまだ40mを夜間に使える参加局は”H”の局やアンテナがスンバラシイ局に限られると思います

 初日の午前中はコンテスト参戦に欠かせない”ctestwin”の最新化とセッティングを確認。午後は一気に昼夜を逆転させるべく、アルコール()の力を借りて3Hほど昼寝をしました。本当は、今回の参戦に合わせて”平面グランド”を用意すべく準備しようと思っていたんですがどうも億劫で断念。夕飯の準備をしつつ待ち構え、19時を回ると既に夜となって釣竿アンテナをセッティング。
 ちょっとワッチしてみると、これまでに経験がないレベルのノイズが・・・それでも、プリアンプを切って平均S=6程度ですから、そもそもS>7でないと交信が難しいこのバンドには問題なし・・・なのかな

 無事に21時のスタートを迎えました。そもそもこのスタートダッシュは結構大事なんですが、何と言ってもQRP故の苦労はあって、当日のCONDXをモロに受ける部分でもあります。聞いた感じでは多くの局がかなり入感していたのですが、過去のQSOレートには全く届かず少々不安になりました。しかし、22時台は例年と同等レベルとなり一安心。23時くらいになると、40m辺りで頑張っていた各局が80mに下りてきますし、このまま運用していれば例年程度まで戻るだろうと運用を続けました。
 今回の参戦も、去年の全市全郡に続いてIC-705を使用。やはり、3階のベランダから突き出した逆L程度では、飽和するような電波は全くありません。小っこいのにダイレクトサンプリングは凄いです。ノイズが多い分、狭い帯域(=250Hz)に絞ったフィルターではうるさい感じはありますが、疲れる感じもあまりありません。若干IC-705のオーディを周波数特性を弄っていますが、普段のイージーリスニング用の”KOSS sportapro"が上手く鳴っているようです。

 23時台は20局超えとなり、その後もそこそこのQSO数を維持することができ、03時丁度に100QSOに到達・・・2019年のQSO数とほぼ同じとなりました。そこで、必殺の夜食タイム 直前の夕食が予定通りカレーだったので、事前に用意した”キツネどん兵衛”をホンの少しお湯を少なめに。そこに残っているカレーをアッツアツ状態でお玉一杯・・・勿論お揚げ2枚は最初に贅沢食いし、カレーうどんを満喫しました。程よい満腹感とアルコール()で少し眠気がと思ったら、遠くからアラームの音が・・・04時50分を告げています
 詰まるところこのブログ主のバぁカぁ局長は満腹感と酔いに負けて寝てしまい、アラームで起こされたということです。暫し呆然 外は陽が昇る直前の空の明るさとなっており(アラームは爆睡回避のために掛けています)、そそくさと納竿・・・いやぁ、全く以て勿体ない前半戦の幕切れとなりました

 翌日は午前中一杯は睡眠&ウダウダし、そこそこ普通の状態になりました。6mをモビホで聞いたものの、急にオールバンド参戦に宗旨替えするでもなく夕刻を待ちました。

 17時ではまだ出竿するには早すぎるため、軒下のLWでマッチングを取って近場と強力局とで4QSO程増量し、夕飯を摂ってやおら出竿となりました。18時40分過ぎから復帰して順調に局数を伸ばし40分間に11QSO・・・前半戦でのQSOが少ないこともあって、かなりのハイペースでログが埋まっています。ところが今度は、隣の居間の話し声で覚醒・・・即ち「寝落ち」 夕飯の満腹感とまたしてもアルコール()でやっちまいました。時計を見ると22時40分を過ぎおり、暗い中での納竿&撤収となりました

 このところのコロナ禍でかなり酒量が増えてしまい数週前から控えめにしていたものの、年に数回しかないコンテスト参戦時には自分の欲求に任せても良いだろうと思っていたのですが、これが不味かった・・・トンだ失態を醸し出してしまいました まぁ過ぎてしまったことは仕方がないので、この記事の括りとしてはQSOの結果グラフを張っ付けておきたいと思います。



 2019年度の参戦結果と比べても、やはり寝落ちが足を引っ張ったのは一目瞭然。今後は”酒量”のコントロールを上手くしないと同じ目に遭うなぁ・・・と反省した次第。それでも、混信の中漸く拾って貰ったり、結構長めのCQ出しに呼び出しがあったりと、コンテストならではの雰囲気は十分味わえました。IC-705とチープなアンテナでの参戦・・・今後の定番となるであろうスタイルにも慣れ久々にそこそこ面白い参戦でしたと、負け惜しみを言っておきましょうかね
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どよよん無線技士

Author :どよよん無線技士
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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