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遠隔君の状態と処理内容

2011-05-29      
 季節外れの台風接近で、この週末はずっと雨模様 そのせいで秋葉には行けず、そのお陰でPICプログラムの開発環境が一通り整い、あとはどんどんプログラムを作ればいい・・・というところまで来ました。ちょっと一息入れて、何気に遠隔君のブロック図を眺めていたら、やはりロータリーエンコーダとSWが1つではどうも操作が窮屈に思えてきて、思案の挙げ句、SWを2つにしようと考え直しました。これで、各ファンクション処理へのIN/OUTが楽になります

 そもそも、設計関連のドキュメンテーションをこのブログに委ねている感じですので、遠隔君の処理概要についてもUPしておきましょう。勿論、深い検討が必要なのは「RIG側」です。



 RIG側は、電源投入後にANT側との通信を確保し、IC-703の運用BANDに従ってANT側のリレー切換処理を行った後に「運用状態」に入ります。この時のリレー切換情報は、前回遠隔君を使用した際に設定したリレー情報に基づく設定ですから、必ずしもSWRが低いかどうかは判りませんが、とりあえずの設定として採用します・・・と言うことは、EPROMに記憶させるのか・・・と、今、気づきましたよ
 運用状態では、IC-703のBAND切替を常に監視しており、BANDが切り替わったら直ぐに当該BANDに必要なリレー切換を行います。また、この状態で送信すると、SWRが測定されてLCDに随時表示されます。もしここでSWRが高ければ、SW1を押下して「ファンクション処理状態」に移行します。



 ファンクション処理状態では、ロータリーエンコーダによって6つのファンクション選択ができます。個々の機能については「読んで字の如し」でしょう 唯一紛らわしそうなのは「RESET」かな これは、全ての設定を「ファンクション処理状態に遷移する前の状態」に戻します。
 個々の処理の共通的な動きは、以下のようになります。この動きは、全てのファンクションで同じです。

 ① ロータリーエンコーダの操作により、必要な切換を行う。
 ② その設定で良ければ、SW1を押すと設定値が反映する。
 ③ 設定を止める場合には、SW2を押すと切換前の状態に戻る。

 なお、ファンクション処理状態から運用状態への復帰は、ファンクション選択中にSW2を押すことで行います。

 イリーガルな動きとして、ファンクション処理状態の時に運用BANDが切り替わった場合は、それまでの各種設定処理を破棄して運用状態に戻る・・・と言うことにします。

 以上で、RIG側プログラムの概要設計は終わり・・・さぁて、またのんびりプログラム作りを再開しようかな
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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