秋月のエンコーダの覚書
2011-06-12
これは本当の遠隔君設計メモです。
秋月のロータリーエンコーダの端子・・・添付のマニュアルに詳細が書いてないんですね。ちょっと不親切だねぇ
ということで調べてみました。

この方向から見て「左からA相、B相、GND」のようです。電圧・電流などのスペックは、添付のマニュアルに書いてありますが、5Vで数mAまでが妥当でしょう。A/B相にそれぞれ10KΩ程度の抵抗を介してVDD(=5V)につなぐイメージ。チャタリングの処理は、プログラム上でやった方が良さそうですね。変に時定数を置くわけにいかないもんね・・・。
秋月のロータリーエンコーダの端子・・・添付のマニュアルに詳細が書いてないんですね。ちょっと不親切だねぇ


この方向から見て「左からA相、B相、GND」のようです。電圧・電流などのスペックは、添付のマニュアルに書いてありますが、5Vで数mAまでが妥当でしょう。A/B相にそれぞれ10KΩ程度の抵抗を介してVDD(=5V)につなぐイメージ。チャタリングの処理は、プログラム上でやった方が良さそうですね。変に時定数を置くわけにいかないもんね・・・。
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