PICkit3で焼けた(^^)v
2011-06-25
市販品、それもMicrochip社純正ですから、ヘッダの作りが間違っていなければ焼けて当たり前・・・なんですが、ひとまず18ピン(PIC16F648A)は焼けました。

OM諸氏が躓く「PICkit3の電源供給設定忘れのエラー」(※)も登竜門的に経験しつつ(PIC書き込み専用のヘッダを作ったり買ってきたりすると陥ります)、それでも何とか駒を進めることができました
また、写真のヘッダにある3つのピンを勘違いして18ピンPIC用でないところに間違えてPICkit3を挿したら、オーバーロード(電流異常)の警告が出ました。おっちょこちょいの自分には、非常に有り難い機能も「確認」できました
これで、少々不安定だった「シリアル焼き」は卒業かな
他のピン数のものも焼いてみないとねぇ・・・
※ MPLAB IDEから焼く場合、メニューの「Programmer>Settingの
Powerタブで「Power target circuit from PICkit3」を選択しないと、
「PK3Err0045」というエラーが出ます。

OM諸氏が躓く「PICkit3の電源供給設定忘れのエラー」(※)も登竜門的に経験しつつ(PIC書き込み専用のヘッダを作ったり買ってきたりすると陥ります)、それでも何とか駒を進めることができました

また、写真のヘッダにある3つのピンを勘違いして18ピンPIC用でないところに間違えてPICkit3を挿したら、オーバーロード(電流異常)の警告が出ました。おっちょこちょいの自分には、非常に有り難い機能も「確認」できました

これで、少々不安定だった「シリアル焼き」は卒業かな


※ MPLAB IDEから焼く場合、メニューの「Programmer>Settingの
Powerタブで「Power target circuit from PICkit3」を選択しないと、
「PK3Err0045」というエラーが出ます。
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