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TS-590用の短い電源ケーブル作り

2012-07-21      
 ここ2週間ほど暑かったのが嘘のように、今日はちょっと寒いくらいの気温です。それでも納戸住まい故に扇風機は稼働中・・・開け放した居間の窓からの風を送り込んでいます。

 さて、こうなるとはんだ付けも苦にはなりませんから、購入時から気になっていたTS-590用の長~いケーブルを排除すべく、入手しておいたコネクタとフューズホルダで短いケーブルを作りました。



 コネクタは、以下の部品の組み合わせです。IC-703の時と同様、梅澤無線電機さんに注文しました。

 ソケット本体 :VLP-04V × 1
 リテーナ   :VLS-02V × 2 (ケーブルの留め具)
 ピンコンタクト:BVF-61T-P2.0 × 4

 一応、50W運用に備えてヒューズは20Aとし、ケーブルは直径2mm(これを通称3.5SQと呼ぶのかな)の撚り線のもの・・・昔々、オーディオセットのスピーカーコードとして使っていたものですが、保存状態が良かったのかサビもきていなかったため「廃品利用」です。まぁ、20A程度までは問題無さそうです。



 大凡1mほどのケーブルの完成です。今のレイアウトでは30cmもあれば足りるのですが、とりあえず長めにしておきました。

 TS-590の電源ソケットは、100W機との流用ということもあって「余裕設計」になっており、4ピン中2ピンずつをプラスとマイナスにつなぐようになっていますので、ひとまずコネクタ手前で「二股」にして接続しています。二股部分の絶縁とケーブルの「開き止め」に熱収縮チューブを使っています。

 各社のリグの電源ケーブルは少し長すぎることが多く、かつ特殊なコネクタが使用されることが多いため(多分、誤接続防止などの安全上の配慮もあるんでしょうね・・・)ちょっと部材集めは手間ですが、オプションや市販の代替品を購入するよりずっと安上がりですから、無用なノイズを拾わないため、或いは無用なコモンモード放射を少しでも減らすためにも自作してみては如何でしょうか なお、安全性についてはご自分でご判断くださいね。

追記>
 ICOMの幾つかの機種もこのコネクタが使われているようですよ。
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