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VXO実験-9 「FCZ VXO」の付加コンデンサ

2012-09-24      
 そろそろ狭帯域SGの製作へという過程で、「FCZ VXO」の肝である付加コンデンサ・・・今回は、ここをトリマコンデンサにして可変範囲をある程度調整できるようにし、逆にコイルとしてマイクロインダクタを使う手に出たのはいいのですが、どうもここで使うトリマの種類による良し悪しがあるようです。



 実験は左の古~いフィリップスのトリマで行いましたが、組みかけたSGには秋月で買ったトリマを使いました。ところが、秋月トリマでは発振周波数が全く安定せず、結局実験基板から抜いて流用する羽目に・・・。

 フィリップスのトリマは見ての通り大きいのですが、絶縁体がポリエチレンっぽい・・・言わば「超小型ポリバリ」といった構造です。一方の秋月トリマはセラミック・・・。違いは分かるのですが、この付加コンデンサ自体を小容量のセラコンに変えても上手くいくため、要は構造の問題というより温度係数や固体のQなどの要素があるのかも知れません。
 ただ、狭帯域SGは小型に詰め込もうとかなり無理に組んでいることから、単に配置が悪いなどの物理的な問題かも知れません。

 追試するほどのネタではないのですが、ひとまず備忘録として・・・。
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どよよん無線技士

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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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