リグのフタ完成!?
2013-04-29
外付けスピーカー作りのきっかけになった「TS-590傷害事件」の根本的な原因は、リグを平置きにしていたことです。リグ自体がラックなどに収まっていれば落下物によるキズは防げるわけですし、アンアナ類や測定器などが徐々に増えて手元の「机面」が手狭になってきたことから、またも百均で売っている板(今回はMDFではなく、何だか安っちい薄い板)を組み合わせて「リグのフタ兼軽いもの置き」を作りました。

高さはリグの高さ+15mmほどを確保すべく120mmとし、横600mm×奥行450mmの上板部分(600mm×150mmの板を3枚並べる)に小物が乗せられるようにしました。あんまり重いものは無理ですが、TM-x55兄弟やアンアナ、SWR計辺りは余裕でしょう。これで、リグの上に変な痕を付けずに済みそうです
ただ、物置面積を目一杯にしたためにSWR計のショートジャンパが届かず・・・今いまは奥の方にSWR計が言ってしまって難儀。このケーブルも随分長いこと使っていますんで、少し長めのものを再作しても良いかなぁと思っています。

高さはリグの高さ+15mmほどを確保すべく120mmとし、横600mm×奥行450mmの上板部分(600mm×150mmの板を3枚並べる)に小物が乗せられるようにしました。あんまり重いものは無理ですが、TM-x55兄弟やアンアナ、SWR計辺りは余裕でしょう。これで、リグの上に変な痕を付けずに済みそうです

ただ、物置面積を目一杯にしたためにSWR計のショートジャンパが届かず・・・今いまは奥の方にSWR計が言ってしまって難儀。このケーブルも随分長いこと使っていますんで、少し長めのものを再作しても良いかなぁと思っています。