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無銭家の「コア」な楽しみ-1

2008-06-05      
 2つ前の記事で「15mのSWRの挙動が変」とした話・・・とは、全く無関係に()コモンモードの悪ふざけを暴くべく、かつPC隣接によるノイズ防御のつもりで、RIG-SWR間のジャンパーを作りました。



  ご覧のように、光源が全く頓珍漢ですが・・・FT140-43に「0.1Km」も購入した3D-2Wを巻けるだけ巻き(結果6回巻きになりました)、両端 にコネクタを付けて完成。やはり「2W」は「2V」よりも太く、3D用のMコネには入らなかったため、5D用を使いました。また、網線は外皮に被せるよう に折り返すことで、異径によるガタツキを抑えたら、丁度良い案配でした

  製作談義はおいて、丁度写真の左下に来ているコネクタ・・・つまりコアに近い部分のコネクタをRIG側にし、反対側にSWR計をつないで、まぁ、あちこち のバンドやオフバンド(=放送)を聞いていたのですが、全体におとなしくなったなぁといった「感じ」で、多分シャック周りのコモンノイズは軽減したよ うな「感じ」です。が、これは、製作者故の依怙贔屓かもね・・・と、思いつつ、唯一確実に言えることは、RIGに接続される「線」は、ヘッドホン以外の全てに何らかの「処置」が施されたことになります(マイクは外してあるんで・・・)。

 さて、この状態でワッチしていると、折しもEスポが発生中で、ハイバンドが賑々しくなっていました。久しぶりに17m(ワニ口付きエレメントを15mの端っこにくっつけてOn-Air)と10mで2QSO し、15mに移って珍しく新潟の局(我が家のバックサイド)と交信・・・とここまでは良かったのですが、15mのSWRがやはり高めで、どうも納得が行かず。すると、丁度家人が出かけるということで「居間」が空になったため、ケーブルをあちこち移動してみると、やはりSWRが動く・・・ということは、明らかに同軸に乗っちゃってますね
 で、試しに上の新作ジャンパーを元のジャンパーに戻すと、SWRは下がるはケーブル移動の挙動が小さくなる は・・・で、結局、RIGを出た途端からの全ての線路が「アンテナ」になっていたのが、新作ジャンパーによりRIGの関与が切り離され、SWRの暴れが顕在化したものと思われます。諸OMがコモンモードの様子を知るために、電界強度計を作ってあちこち探索している意味が本当によく解りました。

                                なんと、この話は続くんです・・・。
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アパマンというハンデにさらにQRPまで課し、失敗連続のヘッポコリグや周辺機器の製作・・・趣味というより「荒行」か!?

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