なんだ、米国なんて簡単じゃない!?
2009-02-21
今日、久々の復活を遂げたわけですが、何と風雨の中に放りっぱなしだった我が「ステルス君」、ベントした部分のエレメントを引っ張るビニールのひもが切れているだけ・・・という強靱さで、これを直したら、40mのSWRは昔のまま
少々驚きましたが事実です
で、まぁ暫し懐かしみワッチを続けていると、40mCW帯の上の方がなにやら賑々しい。「TEST DE ・・・」 即ちコンテストでした。さらにワッチしていると、どうもローカルなコンテストではないような。
直ぐに、コンテスト情報のHPを見に行くと、ARRL-CWの真っ最中。このコンテストは、もちろん米国本土との交信がポイントになるわけですが、「まぁSWRも下がってるし、呼んでみようかなぁ」と、暫くはあちこち冷やかして、遊んでいました。
ところが今日は、環太平洋のPYやCW(ウルグアイ)が結構聞こえていて、呼んじゃいけない(得点にならない)KH6も599+で入感。こりゃぁ、コンディションが良いのかなぁ・・・と勝手に思いこみ、W7の局を呼び出すと、プリフィックスとサフィックスの1文字だけ確認してくれました
それで火が付き、過去の「実績」も考慮しつつ粘ると、コンディションが一瞬上がったのか、W6をGet
それも、2×Callsign & 2×NRでQSO成立ですぜ、旦那
もちろん、言うまでもなく5Wですぜ
超久々の復活劇が、こんなに劇的になろうとは・・・。こりゃ、本腰入れるべなぁ・・・と、誓いを新たにしたのでありました。


で、まぁ暫し懐かしみワッチを続けていると、40mCW帯の上の方がなにやら賑々しい。「TEST DE ・・・」 即ちコンテストでした。さらにワッチしていると、どうもローカルなコンテストではないような。
直ぐに、コンテスト情報のHPを見に行くと、ARRL-CWの真っ最中。このコンテストは、もちろん米国本土との交信がポイントになるわけですが、「まぁSWRも下がってるし、呼んでみようかなぁ」と、暫くはあちこち冷やかして、遊んでいました。
ところが今日は、環太平洋のPYやCW(ウルグアイ)が結構聞こえていて、呼んじゃいけない(得点にならない)KH6も599+で入感。こりゃぁ、コンディションが良いのかなぁ・・・と勝手に思いこみ、W7の局を呼び出すと、プリフィックスとサフィックスの1文字だけ確認してくれました

それで火が付き、過去の「実績」も考慮しつつ粘ると、コンディションが一瞬上がったのか、W6をGet



超久々の復活劇が、こんなに劇的になろうとは・・・。こりゃ、本腰入れるべなぁ・・・と、誓いを新たにしたのでありました。
- 関連記事
-
- ラトビアとハンガリー
- 米国、再び・・・
- なんだ、米国なんて簡単じゃない!?
- 5Wと10Wの差
- 三文の得と回り込み